昨日、A型インフルエンザと診断された娘
2、3日は寝込むであろうと覚悟をしておりました
ところが、夜中3時には37.0度になり、
今朝7時には平熱の36.3度と驚異の回復力を示しました
解熱後、2日間は、排菌するため、自宅療養となりますが、
学級閉鎖が解除される金曜日には登校できそうです。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました
なぜ、そんなに早く回復したのか理由は、よくわかりません。
薬の投与のタイミングが良かったのかもしれませんし、
娘の免疫力が強かったのかもしれません。
ただ皆様の参考になればという思いで、
投与されたお薬の名前を書いておきます。
下記のお薬の量は1回分です。
それを朝・夕2回服用します。
アスベリン錠20mg×2錠(咳止め)
ムコダイン錠250mg×2錠(痰切り)
ムコソルバン錠15mg×1錠(痰切り)
リレンザ(粉末)5mg×2吸入(抗インフルエンザウイルス剤)
娘は、喘息の既往歴があるため、
喘息の予防のために、
プランルカストカプセル112.5mg×1錠(ぜんそく薬:オノンの後発品)を2回、
それに加え、
1日1回ツロブニストテープ2mg(気管支拡張剤)を貼るように言われました。
喘息は、風邪をひくたびに出てきていたので、
昨年末から年度初めにかけて3ヶ月間、
ステロイド剤吸入とぜんそく薬服用の集中治療をし、完治させていました。
今回は、それも幸いしたのかもしれません
2、3日は寝込むであろうと覚悟をしておりました
ところが、夜中3時には37.0度になり、
今朝7時には平熱の36.3度と驚異の回復力を示しました
解熱後、2日間は、排菌するため、自宅療養となりますが、
学級閉鎖が解除される金曜日には登校できそうです。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました
なぜ、そんなに早く回復したのか理由は、よくわかりません。
薬の投与のタイミングが良かったのかもしれませんし、
娘の免疫力が強かったのかもしれません。
ただ皆様の参考になればという思いで、
投与されたお薬の名前を書いておきます。
下記のお薬の量は1回分です。
それを朝・夕2回服用します。
アスベリン錠20mg×2錠(咳止め)
ムコダイン錠250mg×2錠(痰切り)
ムコソルバン錠15mg×1錠(痰切り)
リレンザ(粉末)5mg×2吸入(抗インフルエンザウイルス剤)
娘は、喘息の既往歴があるため、
喘息の予防のために、
プランルカストカプセル112.5mg×1錠(ぜんそく薬:オノンの後発品)を2回、
それに加え、
1日1回ツロブニストテープ2mg(気管支拡張剤)を貼るように言われました。
喘息は、風邪をひくたびに出てきていたので、
昨年末から年度初めにかけて3ヶ月間、
ステロイド剤吸入とぜんそく薬服用の集中治療をし、完治させていました。
今回は、それも幸いしたのかもしれません