〇〇年ぶりの接触かぶれ?
ハゼ負け?
手の指の間とか腕の内側など
皮膚の柔らかいところがかぶれやすいと聞きます。

正しく腕の内側が赤いブツブツで、
この前まで手首には連なった赤い水泡も。
数週間前に比べれば大分良くなっていますが
まだ腫れも痒みも少し残っています。
考えてみると先月の共同作業で
石垣に生えていたハゼの木をノコで切りましたね。
その日は風があって
確かにノコ屑が顔にもかかった記憶があります。
その後、残った根を枯らすために
除草剤を注入する穴をドリルで開けましたね。

しかも、手袋もせず、腕まくりまでして。
最近は「ハゼ負け」の言葉すら
耳にすることも少なくなり油断してましたね。
作業の報告用で写真撮りしていましたので
その時の画像が残っていました。
かぶれ方は人様々で、
軽い人は赤くなってかゆいくらいですが、
全身かぶれてお医者さんのお世話になる人もいるそうです。
そう言えば・・
小さい頃、チャンバラごっこで使う刀を
ハゼの木で作ってよくおふくろに注意されていました。
ハゼの木はスーッと延びた枝が多く、
刀を作るにはちょうど良かったんですね。(笑)
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ハゼ負け?
手の指の間とか腕の内側など
皮膚の柔らかいところがかぶれやすいと聞きます。

正しく腕の内側が赤いブツブツで、
この前まで手首には連なった赤い水泡も。
数週間前に比べれば大分良くなっていますが
まだ腫れも痒みも少し残っています。
考えてみると先月の共同作業で
石垣に生えていたハゼの木をノコで切りましたね。
その日は風があって
確かにノコ屑が顔にもかかった記憶があります。
その後、残った根を枯らすために
除草剤を注入する穴をドリルで開けましたね。

しかも、手袋もせず、腕まくりまでして。
最近は「ハゼ負け」の言葉すら
耳にすることも少なくなり油断してましたね。
作業の報告用で写真撮りしていましたので
その時の画像が残っていました。
かぶれ方は人様々で、
軽い人は赤くなってかゆいくらいですが、
全身かぶれてお医者さんのお世話になる人もいるそうです。
そう言えば・・
小さい頃、チャンバラごっこで使う刀を
ハゼの木で作ってよくおふくろに注意されていました。
ハゼの木はスーッと延びた枝が多く、
刀を作るにはちょうど良かったんですね。(笑)

うるしに負けるって、よく聞きます。
お大事にしてください。
ハゼの漆かぶれ大変そうです。時間と共に落ち着くんでしょうか?痛い・痒いは我慢なりませんね…お大事にしてください。
伐採した切り株に穴を開けて除草剤…ウチも数年前チェーンソーで倒した切り株がそのままになってました💦やらないとーーーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
しばらくは、痒みとの闘いですね。
大変でしたね 痒いのはつらいです
最近はちゃんばらする子もいないし
ハゼの木さえ知らない子が多いのではないでしょうか
しばらく痒さとの戦いですね(大げさ)
お大事になさってください
うるしともいうみたいです。
小さい頃はハゼでなくハジの木と呼んでいたような。
冬になると葉は落ちて、
丸い粒のハゼの実をメジロが食べに来ていました。
とりもちでメジロを獲って飼育してました。
今ではそんなことすると警察に怒られますが・・
お陰さまで軽症のようですから時間が経つと自然に治りそうです。
しかし、もう一か月近くになろうとしています。
はい、切り株に穴を開けて除草剤の原液を注入しておくと
根っこも自然と枯れてきます。
切り株の大きさにもよりますがお試しを。
何かね、身体中も痒い気がすると思ったら汗疹でした。(笑)
汗だくの真夏日が続く長崎ですからね。
まったくの迂闊でしたね。
子供の頃と違って
大人になってからはかぶれることもなかったので
ナメてかかってたようです。
孫たちに身をもって教えてやることが出来ました。(笑)