先ほど3分搗き食べてみました。TVが面白くてブログの書き込みを忘れていました。
一口目です。60数年食べてきた白米とは全く別なものの感触でした。ま、お米ですからアジアの食ですが、東南アジアの国の全く別な米と言う感触でした。
胚芽と言うのですか、プチプチした感触でした。香りも多少ありましたが、それでも食べているうちに違和感なく食べられるようになりました。白米に比べて味に厚みと言うか深みと言うか、複雑感を感じたのは私だけでしょうか。精米をしてそぎ落としていない感じです。
まだとても美味しいというほどではありませんが、なれれば大丈夫でしょう。
土鍋のふたを開けた時も、白米とは異なる黄色みを帯びた米に、さらに胚芽の黄色い粒粒が、鳥の餌に入っている粟とか稗のようでしたが、それも慣れですね。
店長はいつも通りに炊けばいいですよと言っていましたが、玄米の炊き方を調べると全く違います。3分搗きと玄米では全く違うのかと思ってしまいます。
そのうち3分搗きもなくなり5分搗きになりますが、その時またそれぞれの違いから、どうするか考えましょう。でも3分搗きも食べられないものではありませんでした。
一口目です。60数年食べてきた白米とは全く別なものの感触でした。ま、お米ですからアジアの食ですが、東南アジアの国の全く別な米と言う感触でした。
胚芽と言うのですか、プチプチした感触でした。香りも多少ありましたが、それでも食べているうちに違和感なく食べられるようになりました。白米に比べて味に厚みと言うか深みと言うか、複雑感を感じたのは私だけでしょうか。精米をしてそぎ落としていない感じです。
まだとても美味しいというほどではありませんが、なれれば大丈夫でしょう。
土鍋のふたを開けた時も、白米とは異なる黄色みを帯びた米に、さらに胚芽の黄色い粒粒が、鳥の餌に入っている粟とか稗のようでしたが、それも慣れですね。
店長はいつも通りに炊けばいいですよと言っていましたが、玄米の炊き方を調べると全く違います。3分搗きと玄米では全く違うのかと思ってしまいます。
そのうち3分搗きもなくなり5分搗きになりますが、その時またそれぞれの違いから、どうするか考えましょう。でも3分搗きも食べられないものではありませんでした。