旧聞になりそうで、先月の寒川神社参拝のついでに撮影した「トラフズク」を報告します。
毎日毎日いろいろありまして、ついつい後にずれてしまいます。この日も深夜になってからぐずぐずで目が覚めたのです。
さて当日は、うろ覚えの道を歩いておりますと、前方を歩いていた年配の二人が挨拶をして別れました。男性の方向はどうもお目当ての公園らしいのです。すぐ後をついていくのもしゃくでこの先の交差点から回り込むかと別れたのです。少し遠回りになりましたが公園に付きますと5~6名のCMがすでに木立を見上げています。ただ緊迫感はなく、ミミズク系の撮影にありがちなモデルが眠っているといった雰囲気が感じられました。
こんな具合です。じっとして動きません。地元のCMはカメラを置いたまま雑談です。または私のように初めてのCMの案内をしてくれています。
空は晴れているのですが木立の中は暗く、後ろの空は明るく手前の枝の葉は光が当たっているといった、なかなかめんどくさい状況です。
偶にはこの程度の動きを見せます。
そしてまれに目を開けて橙色の虹彩を見せてくれます。これが撮れれば80%は達成です。この瞬間は全員でシャッターを押します。
明日はこのほか全くの幸運なカットとか、1羽だけいた若鳥をお見せします。
毎日毎日いろいろありまして、ついつい後にずれてしまいます。この日も深夜になってからぐずぐずで目が覚めたのです。
さて当日は、うろ覚えの道を歩いておりますと、前方を歩いていた年配の二人が挨拶をして別れました。男性の方向はどうもお目当ての公園らしいのです。すぐ後をついていくのもしゃくでこの先の交差点から回り込むかと別れたのです。少し遠回りになりましたが公園に付きますと5~6名のCMがすでに木立を見上げています。ただ緊迫感はなく、ミミズク系の撮影にありがちなモデルが眠っているといった雰囲気が感じられました。
こんな具合です。じっとして動きません。地元のCMはカメラを置いたまま雑談です。または私のように初めてのCMの案内をしてくれています。
空は晴れているのですが木立の中は暗く、後ろの空は明るく手前の枝の葉は光が当たっているといった、なかなかめんどくさい状況です。
偶にはこの程度の動きを見せます。
そしてまれに目を開けて橙色の虹彩を見せてくれます。これが撮れれば80%は達成です。この瞬間は全員でシャッターを押します。
明日はこのほか全くの幸運なカットとか、1羽だけいた若鳥をお見せします。