数か月ぶりに先日、葛西臨海公園の野鳥公園に出かけてみました。風もなくそこそこ穏やかな冬ばれでした。でも浜は時折帽子を飛ばすような風が吹きます。
いつもの葛西行ですとラッシュの前に都心を抜ける手順ですが、さすがも寒さでゆっくり出かけました。ですから2時間くらいのずれがあります。
西のなぎさ沖には、数千羽のスズガモたちででびっしりですが遠すぎます。
これから数日にわたってその成果を紹介しますが、まず水路で見かけた「ハジロカイツブリ」です。公園の南側に続く水路に、ポツリポツリと「ハジロカイツブリ」が餌を探しています。カイツブリ類は潜水時間がとても長いので、1羽も見かけない瞬間があることがあります。
冬の太陽は高く昇らず逆光ですので、黒っぽい顔がますます黒くなってしまいます。赤い虹彩がきれいになかなか写りません。
いつもの葛西行ですとラッシュの前に都心を抜ける手順ですが、さすがも寒さでゆっくり出かけました。ですから2時間くらいのずれがあります。
西のなぎさ沖には、数千羽のスズガモたちででびっしりですが遠すぎます。
これから数日にわたってその成果を紹介しますが、まず水路で見かけた「ハジロカイツブリ」です。公園の南側に続く水路に、ポツリポツリと「ハジロカイツブリ」が餌を探しています。カイツブリ類は潜水時間がとても長いので、1羽も見かけない瞬間があることがあります。
冬の太陽は高く昇らず逆光ですので、黒っぽい顔がますます黒くなってしまいます。赤い虹彩がきれいになかなか写りません。