【積極的平和主義を考える8・15 安倍談話が語るべきこと】三浦 瑠麗 (国際政治学者) hon.bunshun.jp/articles/-/341…
「総理が、日本の普遍主義を新しい言葉で語ることが重要だと思います。過去の戦争の責任を否定することに熱心になるのではなく、過去の戦争の教訓を、現代の日本という国が信じている普遍的な原則にまで昇華させ、現代に当てはめた主張をすべきなのです。」三浦 瑠麗 (国際政治学者)
陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。(スイス政府『民間防衛』)
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高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「集団的自衛権」には合理性がある 戦争リスク減らし、防衛費が安上がり j-cast.com/2015/07/232409… @jcast_newsさんから
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「安保関連法案では、集団的自衛権の行使によって、日本が戦争に巻き込まれる確率が高くなるか、低くなるかが、本質的なポイントである。」高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 【「集団的自衛権」には合理性がある 戦争リスク減らし、防衛費が安上がり】 j-cast.com/2015/07/232409…
北岡伸一氏がこだわる「侵略」明記の主張は歴史を一面的にしか見ておらず、その不公正な認識は必ず歪みを国内外に残す。日本国の善と悪を正確に評価した談話をめざすべき。「21世紀懇最終会合 70年談話、謝罪盛らず 報告書「侵略」調整へ - sankei.com/politics/news/…
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