山本五十六の真珠湾攻撃に象徴される「戦略」に対するまともな批判が、戦後70年にしてようやく出てきたのかも知れない。中川八洋「パール・ハーバーを蚊が刺した程度のあんな無意味な奇襲をするのではなく、パール・ハーバーを日本の海軍基地にするのが対米戦争の緒戦であるべきだろう。」
前の太平洋戦争の敗北と旧帝国陸海軍の戦略を、現在の自衛隊などは一体どのレベルで「総括」することができているのだろうか。中川八洋氏による「真珠湾奇襲攻撃」批判を読んでいて気になった。 【米国(真珠湾)攻撃を狂妄し続けた山本五十六】 nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/09/…
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西尾幹二は、反日極左の“半藤一利(日本共産党員)の舎弟” ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(XVI) - 中川八洋掲示板 nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/09/…
⑮【岸田】近代ヨーロッパの法体系は、神を国家に置き換えただけで、実質的には神の戒律です。
ヨーロッパ人は、法による処罰の背後に神の怒りを見るからこそ、罰を恐れ、法を守るわけです。
自我の構造が違う日本に、このような法体系が輸入された事が、近代日本の混乱の始まりですね。
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