子供まね風がシーソー押そうとす 僕と遊ぼう押して手伝う 【短歌】 2019年03月13日 | 短歌 さっきまで子供が遊んでいたシーソーも静かに人待ち顔 近寄るとシーソーを動かそうとするように風が集まっています 子供たちの楽しげ様子を風は羨ましく思ったのでしょうか けれどその透明な手ではシーソーを動かす力は無くて 僕が片側を押して風と遊びました #短歌 « 来る日の希望が支え枝の雪 ... | トップ | 霧の中の人 【詩】 »
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