日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

キウイ棚刻んで開く青い空

2022年03月11日 19時20分52秒 | 練習
暖かな午後、AHさんに剪定の仕方を教わってキウイ、シラクチを綺麗にしました。30数年前の古木で、大きな実を200個成らす作戦です。

昨日キウイ苗を買ってきて、蔵の裏に植えました。

松茸用のかごふたつ 作って貰ったので、真田ひもを買ってきて腰ひもにしました。今年も豊作でありますようにと願うばかりです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「珍妃n井戸」に挑戦中!
コロナに負けるな! 5年後の農業、10年後の地域社会を語ろう!!
各 位                                            令和4年3月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
ほのぼの昼食会について(お知らせ)
春うららの候 トラクターの音が聞こえ始める時期になり、店頭に種ジャガイモが並んでいます。一雨毎に土手が緑を濃くし、これから畑の雑草との戦いが始まります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 凍りもちづくり関連で、俺んち化構想の一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”を今年も行います。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。
 コロナが発生してから早いもので2年と4か月、高止まりの傾向が続いています。マスク着用、手指消毒、外出自粛を徹底し、もう少しの我慢です。お誘い合わせて皆様方の出席をお願い申し上げます。

1.日時 4月2日(土)午前9時30分から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.趣旨 月始めに入村ふれあいセンター等に記集まって、世間話をしながら昼食を頂き、その後レクレーション等を楽しんで、一日を過ごす。
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.メニュー 炒飯、卵スープ、野菜サラダ
6.定員 15名
7.内容 ①調理1h ②昼食・片付け1.5h ③レクレーション1h ④体操0.5h 
8.申込み 準備の都合がありますので、3月31日(木)までに事務局へ連絡下さい。
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

(R4.3.5昼食会風景)
追伸:凍りもちは、お陰様で完売しました。多くの皆様のご協力に対し、心より感謝申し上げます。
お花見慰労会を、4月10日(日)に「たつのパークホテル」で計画しています。

爺さんのひとり言:為政者 村長から大統領まで、自分のための権力欲ではなく、住民の国民のためのものではなくてはいけません。
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