日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

和楽会お花見総会

2018年04月27日 22時01分38秒 | 練習

午後1時から和楽会のお花見総会が行われました。人口減少社会の中、和楽会も限られたメンバーでしたが、新入会員が2名紹介されました。年齢は80歳と73歳です。

南北朝鮮の歴史的な首脳会談、朝鮮戦争から60数年が戦争状態で経過して来ましたが、意図も簡単に股いてしまいました。

福寿草まつりの御礼と決算報告等について

 穀雨の候 雨が降ると土手が緑を濃くし、山の若葉が笑い始めます。連休には肥料が撒かれ、荒代が始まり、本格的な農作業となります。皆様如何お過ごしでしょうか。

 区民の皆様方のご協力により、天候にも恵まれ賑やかに福寿草まつりが出来ました。心より感謝申し上げます。福寿草まつりも16回を数え、早春のまつりとして定着し、町内外の皆さんに親しまれて来ました。今後は区民がお祭りを楽しみ、そして来て頂いた方々に喜んで貰い地元が少しでも元気が出ればと思います。一層のご協力をお願い申し上げます。

 福寿草まつりが始まり、16年を経過しますと社会情勢も大きく変わり、考え方も変わって来ました。今後早い時期に、まつりに参加・協力して頂いた皆様方にお集まり頂き、まつりの日程や課題そして今後の方向性等をご協議して頂きます。まつりの中止、期間の短縮等々をご協議し、みんなが参加しやすい方法を話して貰います。皆様方の積極的な、建設的なご意見をお寄せ下さい。

販売手数料の改定や販売期間の短縮等で売り上げが減少しましたが、下記のとおり決算する事が出来ましたので、ご報告を申し上げます。皆様方のご協力に対し、心より感謝申し上げます。

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