日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

信州木の駅プロジェクト ~支障木の薪割り~

2014年08月24日 06時12分32秒 | 練習
役場から譲り受けた支障木を玉切りに、これが終わったら地元に帰ってアカマツを割ります。
追伸:消費税の無い社会を目指して 全ての事が地域内で行われていた昔と、現在は全てが外に依存しています。手始めに葬式ぐらい自宅で、公民館で行えないものでしょうか。
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