日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

戦後10数年、沢底には天狗が居ました

2016年07月25日 20時49分44秒 | 練習

平成18年7月豪雨から10年、先日福田屋に線香をあげに行きました。93歳の母親は骨折したものの、元気でした。連れ合いが連れ去られた話し、利明が床下に隠された話し、昭和30年代まで沢底にはまだ天狗が居ました。当然狐も、狸も居て人を騙したものでした。

幕末まで、次男や三男が家を持つことは出来ず、余り株を譲って貰って新家を出したものです。友衛門、元治からの家株の様です。

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