日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ハロー着装後

2023年05月12日 00時23分47秒 | 練習
ほのぼのランチは、ご飯の準備だけで早退し、ハローに替えようとしましたが、外れずに頼んで着脱しました。
道下のヒガシとセリ田の代掻きを、来週の16日には田植えの予定です。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在4冊目「乾山晩愁」に挑戦中!
爺さんのひとり言:この頃元気なもの 目の周りに来るメマトイと何処から発生するのかコバイです。こう云うのが最後まで生き残るのではないでしょうか。
評判の良い先生は怖いとではなく、毎日接していれば生活実態は分かるはず、そのことの付き合い方の方が怖いです。時計店も先生もセーブが効かない。

ほのぼのランチをお届けします。
連休が終わり、本格的な農作業の季節になり、代掻き、田植えと忙しくなりました。皆さん如何お過ごしでしょうか。無視をせずに明日でも出来ることは、明日に先延ばし、疲れは残さないようにお過ごしください。
本日は鮭の味噌だれ焼き、マーボー春雨、小松菜とちくわの煮浸し、かぼちゃの煮物、それにもやしのごま酢和えとフルーツゼリーです。お召し上がりください。
令和5年5月11日
   ほのぼのランチ第2班一同
※次回は5月18日です。

5月6日(土)入村ふれあいセンター 沢底ほのぼの昼食会
「老医のたわごと」~医療と死~講演会
俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月一回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする