日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

たこ揚げ

2022年01月04日 18時32分21秒 | 練習
カイト凧が一時流行りましたが今は様変わり、へんてこな凧を揚げています。
連打凧もありました。

上士幌町から自分の祖先を訪ねて、娘を連れてはるばる沢底へ、明治18年の絵地図や人別帳を見ながら説明しました。隣りの隣り、持ってきた書類と合致して一安心でした。

チョコとクッキーを頂き、孫たちと食べました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在21冊目「天草の雅歌」に挑戦中!
爺さんのひとり言:出会い もう会うことが無い人と一時、何が縁か分かりません。大切にしたいものです。どこかで血は繋がらなくても、祖先が同じ空気を、環境を一にしていたことだけは事実、親しみを感じるものです。
コメント (1)
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