日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

田んぼオーナー 苗箱並べ(ハウスの片付け)

2018年04月26日 19時59分39秒 | 練習

国分寺から、お手伝いに高速バスで来てくれました。辰野PAから駒ケ岳が綺麗に見えました。

 籾蒔きは全て終わり、紫米、白毛もち、アキタコマチ、コシヒカリそして赤米を蒔きました。計で257枚になりました。

 

 残念な結果、昨夜先輩の指導を頂き、法性神社に出掛けオオムラサキの幼虫を捜しましたが、素人には見つかりませんでした。沢底より芽が早く出て、既に登ったのではないでしょうか。

 

 これが赤米の籾、国分寺から持ってきたもので、16枚の予定です。

 学校支援ボランティア総会 たのめ科、生徒会の報告がありました。

 

 大正生まれの婆さんが作りました。小学1年生に贈る予定です。

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