日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

沢底福寿草まつり 第1回実行委員会が開催され、期日が決まりました。

2013年12月27日 23時10分49秒 | 練習
平成26年2月22日(土)・23日(日) 観賞期間は2月16日から3月15日まで 土手の草を刈りぱなしで草を剥いだら、福寿草が芽を出していました。発酵油粕の効果は、如何なものでしょうか。
一口コラム:雪は全てを被い、寒さは凍らしてしまいます。冬はリセット、再生で、過去を忘れて新たに再スタートです。
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