9月15日に全国25劇場で一斉に行われた同上映会。
TOHOシネマズ新宿での舞台挨拶は、庵野秀明総監督をはじめ、
市川実日子、松尾諭、高橋一生が登壇するってんで、あっという間に
売り切れ。
ただし、その舞台挨拶は全25劇場に生中継されるというので、
私は横浜方面のシネマに行くことにしたのでした。
発声可能上映は、コスプレ、上映中の声だし、サイリウムの
持ち込みが可能な、観客参加型の上映。
「シン・ゴジラ」では過去二回、新宿バルト9で開催され、
コスプレしたり、デコられた団扇などを持ったファンが集結。
大盛り上がりで成功を果たしていた。
今回もファンは勝手知った様子で思い思いに楽しんでました。
上映前の鑑賞マナー説明は通常モードの映像が流され、声出しを
禁じるような説明に場内クスクス笑い。
そして画面暗転(白転?)
歓声上がる場内。
「さぁ、見せてもらおうかー!!」と私も叫んだ。
「東宝―!」
「栄光丸ー!」
「気をつけて―!」
皆さん、もう止まらない。
「あっちゃーん!」
「危ない危ない!」
「シッポシッポ!」
「有り得ない?有り得るんだよ!」
いくつかは私も叫んだ。
そして登場人物に対する声援。
「蘭堂ー!」
「(江本)あきらー!」
「首相ー!」
「尾頭さーん!」
「瀧ー!」
「松尾(スズキ)ちゃーん!」
「泉ちゃーん!」
「はいりちゃーん!」
もう、配役や芸名入り混じって好き放題!
私も叫んだ。
もちろん「松尾スズキ」や「ピエール瀧」「片桐はいり」
…といった面々だ。
あ、「原(一男)カントクー!」とも叫びましたわ。
※サイリウム振りながら…。
石原さとみ登場でも歓声が上がり、「Win Win」を合唱。
※名ゼリフ合唱も多かった。
米軍がゴジラを侮る発言した時にゃ「なめんなよー!」
※なに、この一体感(笑)。
日本人反撃シーンでは、皆で「行け―!」
伊福部マーチじゃ手拍子。
※もちろん鷺巣詩郎ソングでも、例のティンパニに合わせて手拍子。
この曲もシンプルなティンパニにドラムが絡みプログレなリズムを
奏でたりするから、興奮度は相当です。
しかし「イッキ」には参加出来なかったなぁ...。
エンドロールでも手拍子。
お気に入りの名前が出たら叫ぶパターン。
皆は「庵野ー!」と何度も声援を送る。
※何度も登場しますからなぁ…
私も思い入れある名前では叫んだ。
伊福部先生の名前も叫んだ。
そうして本編上映は終わった。
*画像は大ヒット記念で配られてる名台詞ステッカー
ナイスなチョイスです。
そして、舞台挨拶。
TOHOシネマズ新宿の映像がスクリーンに映しだされると、これまた大歓声。
生中継ならではの「間」を経て、開始のアナウンスあり、
まずは「泉ちゃん」が登場。
大歓声を受け「まずは君たちが落ち着け!」
※はい、これでまた大歓声!
止まない拍手と歓声に戸惑ったあげく、
「まずはオレが落ち着け!」
そのまま泉ちゃんが司会役となり、
庵野総監督と尾頭ヒロミ役の市川美日子ちゃん登場。
そして今回は安田龍彦役の高橋クンが初登壇。
大盛り上がりとなりました。
(続く)
TOHOシネマズ新宿での舞台挨拶は、庵野秀明総監督をはじめ、
市川実日子、松尾諭、高橋一生が登壇するってんで、あっという間に
売り切れ。
ただし、その舞台挨拶は全25劇場に生中継されるというので、
私は横浜方面のシネマに行くことにしたのでした。
発声可能上映は、コスプレ、上映中の声だし、サイリウムの
持ち込みが可能な、観客参加型の上映。
「シン・ゴジラ」では過去二回、新宿バルト9で開催され、
コスプレしたり、デコられた団扇などを持ったファンが集結。
大盛り上がりで成功を果たしていた。
今回もファンは勝手知った様子で思い思いに楽しんでました。
上映前の鑑賞マナー説明は通常モードの映像が流され、声出しを
禁じるような説明に場内クスクス笑い。
そして画面暗転(白転?)
歓声上がる場内。
「さぁ、見せてもらおうかー!!」と私も叫んだ。
「東宝―!」
「栄光丸ー!」
「気をつけて―!」
皆さん、もう止まらない。
「あっちゃーん!」
「危ない危ない!」
「シッポシッポ!」
「有り得ない?有り得るんだよ!」
いくつかは私も叫んだ。
そして登場人物に対する声援。
「蘭堂ー!」
「(江本)あきらー!」
「首相ー!」
「尾頭さーん!」
「瀧ー!」
「松尾(スズキ)ちゃーん!」
「泉ちゃーん!」
「はいりちゃーん!」
もう、配役や芸名入り混じって好き放題!
私も叫んだ。
もちろん「松尾スズキ」や「ピエール瀧」「片桐はいり」
…といった面々だ。
あ、「原(一男)カントクー!」とも叫びましたわ。
※サイリウム振りながら…。
石原さとみ登場でも歓声が上がり、「Win Win」を合唱。
※名ゼリフ合唱も多かった。
米軍がゴジラを侮る発言した時にゃ「なめんなよー!」
※なに、この一体感(笑)。
日本人反撃シーンでは、皆で「行け―!」
伊福部マーチじゃ手拍子。
※もちろん鷺巣詩郎ソングでも、例のティンパニに合わせて手拍子。
この曲もシンプルなティンパニにドラムが絡みプログレなリズムを
奏でたりするから、興奮度は相当です。
しかし「イッキ」には参加出来なかったなぁ...。
エンドロールでも手拍子。
お気に入りの名前が出たら叫ぶパターン。
皆は「庵野ー!」と何度も声援を送る。
※何度も登場しますからなぁ…
私も思い入れある名前では叫んだ。
伊福部先生の名前も叫んだ。
そうして本編上映は終わった。
*画像は大ヒット記念で配られてる名台詞ステッカー
ナイスなチョイスです。
そして、舞台挨拶。
TOHOシネマズ新宿の映像がスクリーンに映しだされると、これまた大歓声。
生中継ならではの「間」を経て、開始のアナウンスあり、
まずは「泉ちゃん」が登場。
大歓声を受け「まずは君たちが落ち着け!」
※はい、これでまた大歓声!
止まない拍手と歓声に戸惑ったあげく、
「まずはオレが落ち着け!」
そのまま泉ちゃんが司会役となり、
庵野総監督と尾頭ヒロミ役の市川美日子ちゃん登場。
そして今回は安田龍彦役の高橋クンが初登壇。
大盛り上がりとなりました。
(続く)