犬塚勉展 2011-09-19 | アート・文化 日本橋高島屋へ ディスプレイでみると詳細に書き込んでいる風だが、実際に近くで見ると大きさもあるため印象はやや異なる。それでも驚嘆に値するとは思うが。。。 フレーミングについては、素人撮影の風景写真とさして変わりないようにも思えるが、なかなか意図的に切り取れるものではないだろうなあ。 « カンブルラン:ロメ& ジュリ | トップ | 新国:パゴダの王子 »
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