メサイアというより小林を聴きに行ったのだが、何を言っているのかほとんどわからないが、硬さと同時に暖かみを持つ声はやはり魅力的である。
今もって、ハレルヤで立つ人がいるのに妙に感動したりもする。
今もって、ハレルヤで立つ人がいるのに妙に感動したりもする。
12月20日を過ぎると第九となってしまうためだろう、定期は中旬となり読響はおそらく3年連続で15日。南部坂経由で会場へ。
ドッペルにしろ5番にしろ終楽章は爆発を期待していたが広上はどこか一皮剥けたようだ。 以前と変わらないことなのか、今日はうるさいと思うほどのブレスと演奏中団員へ親指を立ててGood jod!
かの地でほめて育てたか?