若き詩人のためのレクイエム 2015-08-24 | コンサート 23日はツィンマーマンのレクイエムへ。音響を含めて極めて高いだったように思う。録音ではどうにもならない多くの部分を体験できたと思う。労作の字幕(スクリーン)はその理解を大いに助けてくれたのだが、意味がわかることを意図していないであろうことを考えると日本語の語りを含め疑問に思った。100年とかすると、作曲家が使うことができた(ピリオド)音響機器だけを使用して意図した演奏とかやるんだろうか・・・。 « 花火・・・。 | トップ | カンブルラン:トリスタン »
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