カンブルラン/メシアン 2010-07-14 | コンサート 先週、重いプロを終えたばかりだが鮮烈な読売デビューだったメシアン再びという事で期待したが出来はもう少し。 主な理由ピアノによる。楽器、奏者、会場(位置)、湿度…。 ピアノにキレが無い。 フォーレ、ドビュッシーは最近の読売らしく立派ながらニュアンスを欠く。 デュティユで今後に期待を繋いだ。 « カンブルラン/読響:砂漠 | トップ | アルミンク/抒情交響曲 »
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