ホイットマン・レクイエム 2008-10-20 | コンサート 前回、首都圏で演奏されてから20年以上になる。 期待していたがどこかちぐはぐな演奏。このちぐはぐさは、合唱指揮の大家の演奏によく聴かれる。最初の1音から巨大な音に驚く。モニュメンタルな作品かもしれないが、ドラマティックではないと思っていたためだろうか。 (特に合唱の)演奏の精度は比較にもならないが。 すっと、フレーズを流していくかのような合唱も違和感あり。共感や理解が不可欠とは思わないが、言葉にはそれなりの重さのようなものがあろう。 (未完) « トゥーランドット | トップ | 詩編交響曲「源氏物語」 »
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