もうお馴染みの干潮の河口です。
「椀舟の港」碑の冬の風景です。
古く、小さく、低い防波堤の港です。
久し振りに降りて行きます。
古い石の間を新しい石で補強しています。
舟を繋ぎます。
防波堤を歩きます。
かつてここから漆器を積んだ舟が出て行きました。
この防波堤は満潮時に水没します。
棒は水没した際の危険防止の棒だと思います。
堤防から漆器の街方面を振り返ります。
漆器の街の年末の景色です。
「椀舟の港」碑の冬の風景です。
古く、小さく、低い防波堤の港です。
久し振りに降りて行きます。
古い石の間を新しい石で補強しています。
舟を繋ぎます。
防波堤を歩きます。
かつてここから漆器を積んだ舟が出て行きました。
この防波堤は満潮時に水没します。
棒は水没した際の危険防止の棒だと思います。
堤防から漆器の街方面を振り返ります。
漆器の街の年末の景色です。
かなり干満の差があるのですね。干潮のときなどあたりを歩いて貝などを探したり、また、生き物の写真を撮ったりすると楽しいでしょうね。
干潟にはそういう楽しみ方がもありますよね。
同感です。
今までその視点で見ていませんでした。
ただ、ガラケーなので、接近写真は苦手です。