荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

酉の市2016年ー1

2016年11月25日 | 散文
顔に傷があっても酉の市には行きたい。

周辺道路がこの混雑です。


いつもの表参道ではなく、横道から入ります。


お参りするには表参道から入らなければなりません。

表参道からは1時間以上掛かる状況です。

お参りはしないけど、本殿前は見ておきたい。




場所は変わって、ここは鷲神社横の長国寺の山門です。

「酉の市」ならぬ「酉の寺」との看板があります。
ここにお参りする人も多くいました。

次回に続きます。
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2 コメント

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荒川三歩さん ()
2016-11-25 23:58:55
こんばんは。しばらく留守にしていてブログというか、パソコンのない生活をしていましたので、大変なお怪我したことも知らず、お見舞いが遅くなりました。

縫合したばかりだと、余計ひどく見えるかもしれませんが、顔の傷はショックですよね。

傷は残りますと、堂々と言わなくても、なるべくきれいに縫いますからとか言ってくれればいいのにねえ。

酉の市にお出かけになられるぐらい、お元気になられたんですね。
それにしてもこの人の多さに、圧倒されている私です。
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風さん (荒川三歩)
2016-11-26 06:31:53
お見舞いありがとうございます。
当初の、腫れて、血がこびりついて、縫い目がある顔ではなくなり、慣れた事もあって、少しは正視できるようになりました。
傷を晒す勇気は無いけど、外出したい心境です。
当面はマイクロポアとガーゼで隠して外出を再開したいと思っています。
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