顔に傷があっても酉の市には行きたい。
周辺道路がこの混雑です。
いつもの表参道ではなく、横道から入ります。
お参りするには表参道から入らなければなりません。
表参道からは1時間以上掛かる状況です。
お参りはしないけど、本殿前は見ておきたい。
場所は変わって、ここは鷲神社横の長国寺の山門です。
「酉の市」ならぬ「酉の寺」との看板があります。
ここにお参りする人も多くいました。
次回に続きます。
周辺道路がこの混雑です。
いつもの表参道ではなく、横道から入ります。
お参りするには表参道から入らなければなりません。
表参道からは1時間以上掛かる状況です。
お参りはしないけど、本殿前は見ておきたい。
場所は変わって、ここは鷲神社横の長国寺の山門です。
「酉の市」ならぬ「酉の寺」との看板があります。
ここにお参りする人も多くいました。
次回に続きます。
縫合したばかりだと、余計ひどく見えるかもしれませんが、顔の傷はショックですよね。
傷は残りますと、堂々と言わなくても、なるべくきれいに縫いますからとか言ってくれればいいのにねえ。
酉の市にお出かけになられるぐらい、お元気になられたんですね。
それにしてもこの人の多さに、圧倒されている私です。
当初の、腫れて、血がこびりついて、縫い目がある顔ではなくなり、慣れた事もあって、少しは正視できるようになりました。
傷を晒す勇気は無いけど、外出したい心境です。
当面はマイクロポアとガーゼで隠して外出を再開したいと思っています。