ハイ、今日も相変わらずの暑さでございます。
って、いつも同じようなことを出だしに書いてますが、確かにそうですネ。
書かずにおれないというところでしょうか。
なんせエアコンを着けてない家なんて今頃探し出す方が難しいという時代にエアコンなしで過ごしているんだから暑いのは当たり前である。
けれど負け惜しみで言ってるんじゃないが皆さんしっかり汗を掻いてますか。
夏は汗を掻くのが当たり前で、ずっと快適な温度の基にいると汗を掻くことが少なくなってくるのは分かると思うけど、その状態をずっと続けていると体温調節がうまく体内で働かなくなり、熱中症になりやすくなるということを…。
熱中症だけじゃなく人間の身体ってのは上手く出来ていてちゃんと機能して色々なものに対応できるようになってて色んな働きをしてくれるのにわざわざその機能をダメにしてしまうのは快適さを追い求めるからである。
最近花粉症が多くなってますよね。
これだって同じこと、またアレルギーも増えてきてますよね。
どんどん人間の身体は退化してお粗末になって来ているんです。
食事にしたって世界では日本食が健康にいいともてはやされてるのに若い母親が作るものはといえば殆んどが洋食ばかり。
どこかおかしくありませんか。
手作りで作っているのはまだマシなほうで出来合いのものをパックのまま臆面もなくテーブルに出すなんざ女をヤメロといいたくなるほどである。
こんなどうしようもないバカ母親が日本国中に増殖しているかと思うと、ナサケナッの一言。
今でこそ、日本では男女ともに世界でもトップクラスの長寿を誇っているが、これももう少し時代が経過するとかなりランクが落ちることはまず間違いない。
なんでかって、そりゃ分かるでしょ、今の高齢者たちは今どきの若い人が食べてるような贅沢なものを殆んど食べて来なかったから長生きしてるんですよ。
この理屈分かりますか。
そう、その通り。
つまりは今世界でもてはやされてる日本食を食べ続けてきて身を以て証明しているんですヨ。
これが食に困らないどころか飽食と言われるぐらいに贅沢なものを食べ、脂っこいものを摂っていたら、そりゃ欧米にいるのと何ら変わりはないわけだから、これから先は寿命がドンドン短くなるのは当たり前ということになる。
現に私は今、高大に行ってるが(月は夏休み中だけど…)クラスの中では私は高齢の方になるけど、多分体力という面で考えるとかなり若くなる自信がある。
私より歳若い男性だけど糖尿病で医者の指導の下にカロリー計算をしながら毎日の食事を摂っているという人がいる。
また、運動なんかも特に何もしていないという人もいるからね。
この話をしているとキリがないので日記に移りたいと思う。
今日も相かわらず朝からぐんぐんと気温が上がって来るのを実感する。
昨日に続いて今日も洗濯をすることになったが、この暑さでは下着やタオルをとっかえひっかえということになるので独り暮らしでも洗濯が日連続となったわけである。
午後からは昨日行こうかと思っていたF店に行く予定に入れたが、昼食を終えてゆっくりしていると電話が鳴るので受話器を取り上げたら、古道連協のS事務局長である。
「今日中央区の人たちと一緒に下見で集合することになっているはずだけど…」という内容で「エッ」と絶句である。
そうだったっけと思ったが、どうしようもない。
S事務局長も皮肉っぽく「今日はゆっくりして下さい」という口上である。
ダメだなあ、歳のせいには出来ないが、と確認のために手帳を見ると今日の下見の予定が入っている。
いつもは手帳からPCに転記しておくのにこの下見の件はPCのカレンダーに入れてなかったのである。
「すみません」の一言である。
その後はゲームやYoutubeでいろんな曲を聴いたり、ニュースやネットサーフィンで時間が過ぎて行ったが時少し前から最初の予定通りFの店に行くことにした。
カラオケチケットが枚残っていたのですべて消化しようということである。
このF店では普段チケットが枚で円になっているので割安ではないから余り行くこともなかったが、最近になって月末の時だけ円でチケット枚綴りが冊になっていたが、今回残っていたチケットは何か月か前の月末に買ったチケットの残りである。
しかししばらく行ってなくて月になって一度行った時に今迄は月末だけがサービスデーだったのが、いつからか極く最近になってだと思うけれどサービスデーが日と日の回になっていることが分かった。
②の店がのつく日がサービスデーで月に回あるのに比べると少ないのでまたこの店に来る機会があるかどうか分からないけどとりあえず今回は一旦打ち止めということでチケットをすべて消化したのである。
今日は時過ぎに店に入ったら人の客がいた。
そのうち曲が一巡した段階で男女組が店を出て行ったので私を含めて人(男女人づつ)になったのでそれ以降は順番が回ってくるのが早くなった。
私の左にいた男性はポップス演歌を曲続けて歌った後、演歌曲とポップスを曲歌っていたが、ポップスを歌う人でも大抵は演歌とまぜこぜに歌うことが多いものである。
他の女性たちは人だけポップス演歌を歌っていたが、私はいつもの様にポップスで全て通す。
浜田省吾が曲、あとは鈴木雅之と高橋真梨子曲づつの計曲歌い、チケットをすべて残さずに消化した。
歌い終わったら時分だったが帰る前の最後の曲の時に高齢の女性が相次いで人やって来たが、この時刻に女性が人も来るということは家で誰も待つ人がないということなのだろうか。
ただし通常のカラオケ喫茶が時か時までで終わるのに対して、この店では夜の時まで開いていて、料金も昼間と変わらないということなので、夕方からやって来る人もあるのかも知れない。
料金が昼間と同じである店は少ないのでまたの機会に利用できることもあるかも知れないが、取り敢えず今回はこれで終わりとなった。
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