今日も暑いと言いたくないけどやはり何かの時にポロッと言うことになる。
今日は午前中に図書館に行って午後からはチケット消化のためしばらく前に行ったF店に行こうかと思っていたが、結果は午後からは出かけずにもっぱら自宅に籠っていたということになる。
食事を済ませて跡片づけをした後に洗濯を行ないながら例によってPCに向かい合っている。
洗ったり、水を注いだり、濯ぎをしたりする毎に洗濯機のところに行ったり来たりで部屋の中を移動することになるのは以前述べたとおり層式の洗濯機だからだが、干し終えてしばらくすると図書館方面行のバスの時刻が近づいて来たので着替えたりPCを鞄に入れたりと準備をしてバスの発車時刻である分前に自宅を出る。
分前にバス停に着くと高齢の女性が人待っていた。
やがてやって来たバスに乗り図書館にやって来たが、図書館はすでに開いている時刻なので取敢えず奥の大机まで行き、空いていた窓側の席にPCをセットし、資料を貰いに受付に行ったが今日はそこそこ並んでいるがいつぞやのように長い列ではないので暫くすると私の番が来たの受付に行くと受付の女性が私の顔を見て、地域新聞の名をいうので頷くだけである。
たくさんいる受付の女性の中で私の顔を見てそう言ったのは彼女が初めてである。
資料を抱えてPCのところに戻り早速打ち込みを始める。
前回からは連載記事が新しく変わったので今日は新たなタイトルの記事の②と③のつの記事だけで時間が終わったが、途中時ごろに持参した缶コーヒーを飲もうと階に行くといつぞやの女性が前回と同じテーブルに座って本を読んでいる。
顔を見合わせて「こんにちは」と挨拶を交わしそのまま通り過ぎて突き当たりのガラス窓から緑が植栽されているテラスを眺めながらコーヒーを飲む。
しばらくしてまた元のところに戻り打ち込みの再開である。
そして時分前につの記事を打ち込み終えたので、キリのいいところで終わることにして資料を受け付けに返して広げていたものを仕舞う。
そしてバス停まで行って時刻表を見ると未だバスが来るまでに分以上あるので歩いて帰ることにした。
暑い中で歩くから、バスをそのまま待った方がいいかななんて思ったけど途中でダイソーに寄って挟み込み式のファイルを見ようと言うことでそのまま歩いて行く。
ダイソーに到着してじっくりと見て行き好きな色の物はなかったが、結局つ買うことにした。
高大での資料を挟み込んで整理をしておくためである。
つはクラス委員長という役目柄クラス全体の行事等の整理をするために、もうつは受講の整理のためである。
自宅に戻り食事を済ませてからしばし、ゲームやMSNニュースを見ていたが午後時を回ってからF店に行こうかなと思ったけどどうも腰が浮かない。
とうとう行かないことに決めて最初のうちはYoutubeでカラオケで歌う歌手の色んな曲を聴いていたが、その内に動画を見ることになってしまって時間が過ぎるのを忘れて観ていた。
特に最近中国と韓国との問題に関するものを観ていたが、世界の他の国の人達は殆どが日本を好意的に見ているようで、日本が嫌いといっているのは中韓だけで東南アジアの国々は殆ど日本の味方であるということである。
とくにこの日に靖国神社で抗議をしようと韓国の国会議員名がやって来たが、結局ヤンワリ警察当局にホテルまで送り返されたということだが、国会議員たるものが何をバカなことをやってるのかと言いたくなる。
中韓国はどんなに誠意を持って話し合おうと思っても無駄である。
とにかく自分たちの主張しかしなくて聞く耳を持たないし、何をやっても日本は何もしないと判っているから余計に図に乗って来るのである。
こういう非礼な国に対しては注意深く見守る必要があるが、常に備えだけはしっかりして相手にしないことである。
こんなバカな国を相手にしてても恥を知らない、自分の都合のいいことだけをほざいている国は全世界どこへ行ったっていずれ相手にされなくなることを思い知るべきである。
中国は人権派の中国人にノーベル平和賞を出した腹いせにノルウェーから買っていたシャケの大量買い付けを止めたというこれまた馬鹿なことをしている。
尖閣諸島を国有化した日本に対して希少金属を輸出しなくなったことと同じようなことをしている。
お蔭で日本も他の国から購入することになったり、別のものに切り替えたりして却って中国にダブついて値段も暴落しているとか。
日本近海の海底を試掘してみた結果、大量の希少金属が見込めるということだからこちらに力を注ぐことに全力を尽くしてもらいたい。
それとシェールガスがアメリカで大量に掘削されその販路のつに日本が認められるということで燃料に関してもいい方向に傾きかけてこれからの日本の前途に明るい兆しが出てきたというものである。
シェールガスについては日本近海でかなりの量が見込めるということだから深い海底から日本も大量に効率よく掘削できる技術を確立して将来に亘って長く確保できるようにしてもらいたいものである。
そうすれば日本も一躍資源大国ということになる可能性がある訳である。
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