ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

昨日の雨から今日は一転して快晴

2020-02-23 21:58:54 | 日記

 今日は昨日と違っていい天気になった。

 早速、洗濯することになった。

 最近はガイドのシーズン前ということと、高大も年度の終わりに近くなっていることと合わせて今日は日曜日で天皇誕生日であるから明日の月曜日はその代休で高大も休みとなるため丸々2週間という長きに亘って休みが続くこととなりリラックスして日々過ごしているというところである。

 ということで洗濯を終えた後は今日もYouTubeを見ることが多い一日となった。

 私の興味があるのは当然のことだが今流行っている新型コロナウイルスの動向が一番気になるところだが幸い死亡率はそんなに高くはないものの持病があったり、高齢により普段から体力の弱い人が死亡しているようだ。

 つい最近のネットで見たニュースによると厚生大臣から「アビガン」という薬が治療薬として認可されるということで治療の目途が付いたようである。

 この薬は富士フイルムの富山化学というところが開発したもので在庫も結構あるようだが、インフルエンザの薬として開発され田画期的な効能があるのに今まで認可されていなかったという代物である。

 本来、インフルエンザ薬としてちゃんとした薬であったにもかかわらず何故認可されていなかったのか、ということだが,これは多分、薬業界の軋轢があってのことと思われる。

 裏で役人を巡って色々な裏の事情があるとしか考えられない。

 それはともかく、コロナウイルスに対応できる目途がついたことに安堵するものである。

 だけど、どちらにしろ中国の研究所の杜撰な扱いで市中にウイルスが出回ったと発表していた通りになった。

 それはイギリスのネイチャーが3年ほど前にその研究所の扱いの杜撰さを指摘していたのである。

 だけどこのコロナウイルスにHIVを組み込まれているということは人道にもとるもので、中国が生物兵器として研究していたものと断じられても弁解の余地はない。

 この事件は別の動画でも報じられているがアメリカのCIAが開発していたウイルス兵器に細胞と酷似しているとの情報もある。

 これを見るとどっちもどっちという感は拭えないが、その事件はというとアメリカの有名なウイルス研究者が中国へウイルスを渡したことで逮捕された事件があったが当時は大きく報道されなかったということである。

どちらにしても世界の主導権を握ろうとする大国のエゴというもので自分の国に従わなければどんなことが待っているかを示すもので恐ろしさに身の毛がよだつ。


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