「知っているとうれしいにほんの縁起もの」(広田千悦子著・徳間書店)に、「初夢」について書いてありました。
よい初夢の順番は、「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭」だそうです。
・四扇(しせん)は、扇は末広がり
・五煙草(ごたばこ)は、煙草の煙は上に上がっていく
・六座頭(ろくざとう)は、坊主で「毛が(怪我)」がない
とすると、一、二、三の繰り返しでしょうか。
残念ながら、1月中頃になっても初夢を見たという記憶がありません。
「よい初夢を見るために枕の下に入れるもの」として、
●「獏」と書かれた紙
●「回文歌」を書いた紙
なかきよの とをのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな
●「宝船」の絵
があがっていました。
今年の大晦日には、どれか一つを枕の下に入れてみることにします。
よい初夢の順番は、「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭」だそうです。
・四扇(しせん)は、扇は末広がり
・五煙草(ごたばこ)は、煙草の煙は上に上がっていく
・六座頭(ろくざとう)は、坊主で「毛が(怪我)」がない
とすると、一、二、三の繰り返しでしょうか。
残念ながら、1月中頃になっても初夢を見たという記憶がありません。
「よい初夢を見るために枕の下に入れるもの」として、
●「獏」と書かれた紙
●「回文歌」を書いた紙
なかきよの とをのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな
●「宝船」の絵
があがっていました。
今年の大晦日には、どれか一つを枕の下に入れてみることにします。