「マジェスティックプリンス」、11話。
タマキが可愛かった回。すごい、分かりやすい子だ。素直なのも悪くない。
話としては、ちょっとドキドキしたり、敵の事がまた少し分かって、イズルが自分と比べていろいろ考えたり、で
なかなか見応えあった。
イズルたちと、敵の兵って作られてる、ってとこでは似てるのかもね。
結構、シリアスなテーマなのかも知れない。でも、タマキが時々、笑いを取ってくれたので、楽しく観ちゃったよ。
イケメン好きで、正直に言葉に出してしまう、タマキの素直さは、やっぱり若さなのか・・・。できれば、このまま
素直に育って欲しいところ。
それがタマキの強さなんだろうね。
イケメンオペレーターが、楽しそうだったのも良かった。遊んでるだけかと思ったら、ちゃんと裏付けがあったんだね。
でも、やっぱり遊んでるみたいだったけど・・・。
最後に、ロボットから出れなくなったタマキを、救い出したのが、まん丸さんだったとは・・・笑えたが、タマキと
同じ立場だったら苦笑いするしか無いね。
うーん、でも、彼ら(メカニックさん)も、ある意味、タマキの王子様なんだろうね。







落書きは、タマキ。
タマキって、タラちゃんのようなポジションにいるような気がしたので、そんな感じで・・・。(って、どこが?)