阪急烏丸駅近くにある漁師居酒屋井川丸さんのランチメニューである大漁天丼。
見ての通り、大漁の天ぷらたちがご飯の上に乗っかっちゃってるのだ
穴子天１本、有頭海老天１尾、イカ天２つ、キス天、万願寺天、海苔天の６種がどどーんとね
言い過ぎでなく、ご飯が隠れて見えないほどの天ぷらで、ご飯がちょっと少量でないかい？と思いつつも、食べ始めてみると、天ぷらのボリュームがスゴイ
なにより、ガッちゃんの好きな穴子天が１本というのがウレシイし、美味しい
もちろん他のも美味しいし、万願寺天（いわゆるしし唐の天ぷら）がまた美味しいんだよね～
ちなみに、少ないと思っていたご飯量、あと２～３歳若ければ少量に感じたけど、今回のコンディションではちょうど良いご飯量だったね
※ガッちゃんは正直、天ぷらは好きなんだけど、天丼といふものをあまり好まないのだ。なぜなら天ぷらとご飯にタレがかかっちゃってるのが好きでないのだ。しかし、なぜかたま～に天丼を食べたくなるんだよね。おそらく天ぷらがガッちゃんを呼んでいるのだろう
ただ、相当なインターバルを置かないと天丼は食べないけど
１９日と２６日に放送される宮崎あおいちゃん主演の「蝶々さん」。昨日見たけど、いいね～
昨日は、みなしごになる生い立ちや養女して迎え入れられた「水月楼」でのアレコレ
そして、舞妓さんへの道を進むことになって次回へ
それにしても、やっぱりあおいちゃんの、はにかむような笑顔もステキなんだけど、１つ１つの動作、いでたち、所作、仕草、いろいろと言い方はあるけども、それらがとにかくステキなんだね～
可愛らしさも、美しさも、愛おしさも感じさせる仕草は、何とも言えないよね
舞妓さん姿も
食費を削ってでも行きたくなるね
と、まぁ、そんなこんなな感想で、次回は２６日フランクリン少尉との出会い、そして恋、、、ん～来週が楽しみだね
どーですか、このいくらたち
少し前に職員日帰り旅行で福井県まで行ってきた際の自分へのお土産なのだ
「いくらがめっちゃ好っきゃねん」ってワケではないけど、このプチプチした食感とか、その他もろもろ食べるとやっぱり美味しいよね
Jリーグも残すところあと３節。
優勝争いは、首位の柏、勝ち点２で追いかけるG大阪と同じく勝ち点3で追いかける名古屋の3チームに絞られたね
3チームの日程は以下の通り。
柏は、清水（A）、C大阪（H）、浦和（A）
G大阪は、新潟（A）、仙台（H）、清水（A）
名古屋は、横浜FM（A）、山形（H）、新潟（A）
柏は、最終戦で降格争いを繰り広げている浦和との対戦。ココがポイントかなぁと思いつつも、今の浦和相手ならどういう状態であっても柏が有利かなと思うねそれよりも、その前の2戦。清水とC大阪との対戦が山場かな。両チームとも波の激しいチームなので、波にのまれてしまう危険性大。特にC大阪とは前回０－５で大敗しているし、打ち合いの末に、、、という展開もあり得る
G大阪は、中位チームとの3連戦。G大阪に関して言えば、相手がどうこうよりも自分たちがどうか？にかかっているかな遠藤の調子が良くないらしいので、そこをどうするか。代表での疲労もあるしね。あとは、攻撃力でカバーしてきた失点の多さが終盤３連戦にどう影響するかだね
2連勝している勢いでこのまま行くかも？
最後の名古屋も中位チームとの3連戦。ここは上位3チームで１番失点が少なく、守備力がしっかりしているので、ある程度計算できる。そして、試合終盤にはケネディ、闘莉王のツインタワーでのパワープレーや快速・永井の投入など、いろいろとオプションを持ち合わせているのも強み。逆転優勝もまだまだあり得る。
降格争いは大宮が勝ったことで、甲府と浦和の一騎打ち。勝ち点差は２（浦和３２、甲府３０）。
両チームの日程は以下の通り。
浦和は仙台（H）、福岡（A）、柏（H）
甲府は磐田（A）、新潟（H）、大宮（A）
仮想星勘定をしていくと、浦和が現在１０戦負けなしの仙台相手に勝ち点１、福岡に同３、柏に負けで３試合で勝ち点４を積み重ねたとすると、、、甲府は３試合で勝ち点７が必要になってくる。つまり２勝１分。と考えると甲府の残留は限りなく難しい
ただ、今の浦和が簡単に勝ち点３を得ることも難しい、、、若いチームが耐えられるかどうかだよね、この重圧に。
となると、降格ラインは勝ち点３６。浦和は残り４、甲府は残り６をあと３試合で稼げるか。
基本的に、降格争いでの勝ち点２差は小さくて大きい差なので、浦和が残留するとみているけど、最終節までもつれるようなら逆転残留＆降格はあり得る話だね
いや～残り３節。とりあえず今週末のJリーグに注目だ。
今回の「気になる存在♪」は、多部未華子ちゃん
いやぁ～、ステキだね～
もう、余計な褒め言葉は無用
CMはしてない？けど、新聞を見ていると発見してしまったので、コレはブログに載せないといけないという使命感に駆られて
しちゃったね
いやぁ～、それにしてもステキすぎて、見ているだけでほっとするね～
ちなみに、最近、奈良の実家へ帰ったときに、ガッちゃんは奈良が似合う女性、具体的に言うと落ち着いているというか、しっとりしているというか、空気感だよね（抽象的だけど）、そういう女性が好きなんだなぁと改めて気づいたね
さぁさぁ、ついに最終回を迎えることと相成りました、B－１グランプリ体験記
最後は第３会場編です
ココでの合言葉は「リベンジ」。ちょっと古過ぎだけどね
なぜなら第２会場で「浜松餃子」を食べられなかったから、この第３会場で狙うは、三重県代表の「津ぎょうざ」
「津ぎょうざ」とは、いわゆるひとつのジャンボ揚げぎょうざなのだ
いや～、名前の響きだけでもタマラナイ
しかし、ガッちゃんの思いとは裏腹に、意外と「津ぎょうざ」さんに行列ができていなかったのだ、、、ラッキーなような、寂しいような
とにかくサッと並んでサッと購入できたのはうれしいね♪そして、卒業証書もいただいたのだ発祥が学校給食だからだろうね
いざ食べてみると、ジューシーで期待にたがわぬ美味しさ
外のパリパリ感もまた最高だったね
そして、もう１ついただいたのが、青森県代表の「黒石つゆやきそば」
ソース焼きそばに和風出汁をかけたこの一品はガッちゃんが食べてみたかったもの。
ただ、期待が大きかった分、美味しかったものの感動が少なくなってしまった
例えるなら、予告編を見すぎて期待が大きくなりすぎてしまった映画みたいな
それでもホント美味しかった
とまぁ、こんな感じで思う存分楽しみ、お腹も満たされ、満足感を味わったB－１グランプリだったね
さぁさぁ、まだまだ続きますよ～B－１グランプリ
第2会場に到着したガッちゃんたち。こちらも第1会場ほどではないけど、カナリの混みぐあい
ココでは、殿堂入りしている「甲府鳥もつ煮」をはじめ、「秋田かやき」、「かほく冷たい肉そば」、「浜松餃子」、「駒ヶ根ソースかつ丼」あたりを食したいなぁと想定していたのだけれど、「浜松餃子」は混みすぎの入場制限で却下殿堂入りの「甲府鳥もつ煮」も混みすぎで除外
となると、「かほく冷たい肉そば」が食べたいということで、この列に並ぶことに。意外と空いていて30分も待たなくて良いくらいの行列
そして、ガッちゃんたちの手元に「かほく冷たい肉そば」が
食べてみると、冷たいだし汁がこれまた美味しいし、そばも食べたことのないくらいのコシの強さ
そばの上に乗っけられた鶏肉も普通は柔らかいと思うんだけど、逆に歯ごたえがある感じで
そばなんだけど、「食べたぜ」って思える食べ応えがあって良かった
おもわず、麺食い党うどん派閥のガッちゃんがそば派閥に鞍替えしそうになったね
ということで、ガッちゃんが食べたなかでは、コレが一番美味しかったのだ
次は第３会場編だ～
チェコがモンテネグロをアウェーで１－０の勝利。合計３－０で、文句なしの本大会出場決定
いや～耐えに耐えての勝利。やはりこの試合もチェフの好セーブが光ったんだね～さすが
そして、この試合唯一のゴールは、イラチェクがモンテネグロ守備陣の裏をかいた突破から決めてくれたもの
ホントうれしい限り
本大会も頑張って欲しいね
他結果は、アイルランド、クロアチア、ポルトガルが突破を決めたね
まず、大分県代表のパリシャキ「日田やきそば」を食べたトコロで、次に、ベンZさんに並んでもらっていた岡山県代表「日生カキオコ」が到着これは9位にランクされたんだよね
いわゆる牡蠣がいっぱい入ったお好み焼き
一口頬張ると、牡蠣がいっぱい詰まっていて、「まさに、牡蠣の満員電車や～」状態
牡蠣好きのガッちゃんにはタマラナイ美味しさハーフサイズと言わず、一人前食べたかったね
さらに、この第1会場では、3位にランクインした「八戸せんべい汁」もベンZさんから少し頂戴したのだけど、東北特有の濃ゆい味付けがいい感じで、汁に浸って柔らかくなったせんべいさんも想像以上に存在感を発揮していてホント美味しかった
ベンZさんのブログを参照にしてください
そして、第1会場を後にしたガッちゃんたちは、第2会場へ向かう道すがら、B－１と同時開催している姫路食博へ立ち寄り
そこで、チーかまドッグ（100円）とやらを購入
コレ、隠れアメリカンドッグ好きのガッちゃんとしては、ホームランだったね
ウインナーの代わりにチーズと白身魚とすり身的なものが入っているんだけど、とろーりチーズの感じとウインナーよりも優しさ溢れる白身魚のすり身的なものが美味しいのだよ、ホントに。女子高生に人気とのことらしいが、それも頷ける
あと、これまたベンZさんからおすそ分けしてもらった淡路島バーガー
これも淡路島産の甘いタマネギや淡路牛がたっぷり詰まって、それを挟むバンズもまた美味だったね
という感じで、姫路食博も楽しんで、次は第2会場なのだ
最終予選進出が決まった後の北朝鮮戦。
結果は０－１の敗戦
GK西川をはじめ、DFラインに伊野波と栗原、長谷部のパートナーに細貝、右MFに清武と大幅にスタメンを代えてきた日本。
北朝鮮のスタメンで知っているのは、チョン・テセくらいで、仙台のリャン・ヨンギはベンチ。
ホームというコトもあって序盤から勢いよく攻め込んでくる北朝鮮。
勢いとロングボール、北朝鮮のパワーに圧されて、後手後手に回る日本、ボールを落ち着かせることもできずにボールは宙を舞うばかり、、、
一度、憲剛が下がったことで多少落ち着いたものの、それでもなかなか流れを引き戻すまでには行かなかったね、、、
気圧されると自分たちのサッカーをなかなかできないのが日本の欠点だよね、、、これは監督の問題ではなく、日本の問題なのかなぁ？
攻撃面では、人工芝のピッチでいつものボールコントロールができないにもかかわらず、いつものように細かくパス回しをしてはトラップミス、シュートまでいけずの展開。チャンスが作れないまま、前半は憲剛と長谷部のロングシュートのみ、、、
自分たちのサッカーをしようとするあまり、それに固執して流れを掴めない試合展開。まさに、そういう試合だったんじゃないかな。
後半終盤に長谷部がドリブル突破をしたように（結果的にはオフサイドでゴールにならなかったけど）、戦い方を変える柔軟な思考が選手一人ひとりに必要だと感じたね。
つまり、「自分たちのサッカー」が出来ないときに「自分たちができるサッカー」に切り替える柔軟性。サッカーIQというものを高めていかないとだね
あと、個人的に見ていくと、伊野波、栗原の両DFは及第点以下の働きだったのが残念。細貝も使われ方の問題もあるだろうけど、インパクトを残せなかったね。
にしても、来年2月のウズベク戦はホームなので、チャレンジしつつも勝利して欲しいものだね
