off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

第1回サンマの開き会議!

2006-04-13 | 新・究極のグルメ委員会!

第1回サンマの開き会議とは、自宅で焼サンマが食卓に並ぶ時にそのサンマが開いてるのか?閉じているのか?を問う会議なのだ

なぜガッちゃんがこんな会議を開くかというと、1年ほど前の話だけど、奈良県のガッちゃんと和歌山県出身の人と兵庫県出身の人2人の計4人で閉じた焼きサンマを食べている時にガッちゃんが発した

「閉じた焼サンマなんて食べたことないですねー。」

という一言がコトの発端なのだ

この一言に和歌山県出身の人が同調したが、兵庫県出身の二人がなんと!

「開いたサンマを食べる家は田舎モン」発言をしたのだウヌー!

さらにサンマの骨を食べる食べないでも奈良・和歌山同盟と兵庫軍が真っ二つに分かれたのである

ホントに開いた焼サンマ&骨を食べるのは田舎モンなのか、、、でもガッちゃん家ではアジは開きで食卓に並んだことはないんだよねー

ん~、、、みなさんのトコはどーなんでしょうねー?

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リヨン×ニース

2006-04-10 | 05-06 football

リーグ1

ホントはルマン×オセール戦が生放送されるハズだったんだけど(けっきょく録画放送)、松井がケガで出場しないから?Jスポーツが機転をきかせてリヨン×ニース戦に変更したっぽいね

で、試合はリヨンがフレッジマルダのゴールで2-1の勝利

リヨンは試合内容が良くなかったけど、CL敗戦直後のこの試合を落とさなかったというだけで価値ある勝利だねこれでリーグ5連覇はほぼ間違いないでしょう

CLは残念ながら負けちゃったからあとはカップ戦のことと来季のことだね。誰が移籍して誰が残留するか、、、DFのクリスはミランがどーのこーの言ってるみたいだけど、どうなるんだろうねぇ

他に抜けて困るランキング上位に挙げられるのは中盤のディアラ。彼は中盤でホントにいいフィルターになってるからジュニーニョと並んで、替えの効かない選手だね

あとは攻守両面で貢献しているティアゴも移籍されたら困るねー、、、CLミラン戦ではジュニーニョティアゴが変わりばんこで出られなかったのが響いたもんね

移籍ではいい選手の加入も大事だけど、GKクぺ、DFカサッパ、MFジュニーニョ、FWヴィルトールの主力が30才付近だから若手の台頭も必要になってくるね

ガッちゃんが期待してるのはDFのクレルクベルトード、そしてFWのベンゼマだね

彼らがスバラシイ成長を遂げてくれたならリーグ6連覇&悲願のCLベスト4も夢じゃないハズ

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ブレーメン×バイエルン

2006-04-09 | 05-06 football

3位ブレーメンと首位バイエルンの対決はアウェーのバイエルンが圧倒的にゲームを支配しながらも最終スコアでは3-0でブレーメンが勝利

前半からブレーメンのホームとは思えないほどバイエルンが攻めてたけど、前半30分過ぎにシュバインシュタイガーがヘディングでオウンゴール、、、見ていたガッちゃんも「エッ?」って言うくらいさりげなく入っちゃったねーでもこれはシュバインシュタイガーが悪いんじゃなくて、その前のプレーでミクーにドリブルで持ちこまれすぎたねバイエルンの選手が誰もチェックに行かずにミクーは普通にドリブルしてたし

後半もバイエルンペースで試合が進み、ミクーが怪我をしてピッチから退いてからはブレーメンは攻め方を忘れたみたいになってたね~そのうちバイエルンが点を取るような試合の雰囲気だったけど、ブレーメンはロングボールからヘディング2つで途中出場のイェンセンが抜け出しキッチリシュートを決めて2-0。さらにスローインからクローゼクラスニッチのパス交換で最後はボロウスキがゴールに流し込んで3-0

試合の流れでは完全にバイエルンの試合だったけど、結果はバイエルンが無得点でブレーメンが3得点。まさにサッカーはスゴイって思った試合だった

今週のカーンは代表正GKの座を失うわ3失点するわでロクな1週間じゃなかったろうね

そしてガッちゃんがブレーメンの試合を見てない間にクラスニッチバルデスにポジションを奪われてたのにビックリガッちゃんはバルデスよりクラスニッチの方がクローゼとの相性もいいし、得点力もあるからクラスニッチをスタメンで使って欲しいーこの試合でもクラスニッチが入ってから2点目、3点目が入ったし

そうそう、バイエルンの方では超オトコマエなサンタクルスが途中出場ながら試合に出たね~この調子ならW杯に出場できそうだね

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バルセロナ×ベンフィカ

2006-04-08 | 05-06 football

またまた遅れながらもCL準々決勝バルサ×ベンフィカ戦2ndレグをチェック

この試合はバルサがロナウジーニョエトーのゴールで勝利したけど、バルサの選手たちは何か元気がなかった印象だったねーロナウジーニョはPKハズしちゃうしね~ガッちゃんはなんとなくロナウジーニョはそんなにPK上手と思ってないし、蹴る前からハズしそうな顔してるなーって思ってたんだよね

まぁその後の得点チャンスではキッチリとゴールしたけどこのシーンではラーションのGKを引き付けるニアへの動きが「巧」もう一つ前のベンフィカのベトの空振りはひどかったね~

ベンフィカは後半にミッコリシモンのカウンター、カラグーニスのロングシュートと同点に追いつけるチャンスがあったんだけど、細かいミスが多すぎたねー2失点ともベンフィカのミスからだし、、、ミッコリシモンのカウンターは見事だったんだけどなぁ

とりあえず、準決勝はバルサがミランと、ビジャレアルがアーセナルとだねガッちゃんはユーべが負けるとは思ってなかったからビックリユーべは2ndレグをホームで戦えるという有利さがあったんだけど、1stレグでのセスクの活躍が予想外だったんだろうね

2試合ともカナリオモシロイ展開になるだろうねー

Jスポーツさんは生中継でやってくれるのかなぁ、、、それだけが気になるところ

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ビジャレアル×インテル

2006-04-06 | 05-06 football

CL準々決勝2ndレグはビジャレアルが後半に、リケルメのFKからDF・アルアバレナが頭で合わせて先制。これが決勝点となりビジャレアルが1-0で勝利

2試合の合計が2-2(1-2/1-0)だがアウェーゴールの差でビジャレアルが初出場にして準決勝進出ん~まさにアウェーゴールの恐ろしさそれとやっぱり2ndレグをホームで戦うチームの方が断然有利だね

でもこの試合の2チームの違いは監督だと思うね

インテルの方はマンチーニ監督の「引き分けでも勝ち上がれる」っていう消極的な気持ちがピッチ上の選手に表れてたと思う。だから点を取られた後は選手に焦りが見られて攻撃の形も作れずにイマイチ迫力が出なかったよね~選手交代もミハイロビッチのFKに頼ったり、べロンが怪我をしたからクルスを投入したり、、、もしマンチーニ監督の頭の中にアウェーゴールを先に奪って相手の息の根を止めてやろう!という気持ちがあって試合に臨んでたらインテルが勝ってたかもしれないねまぁ負けたら終わりのトーナメントの中で、しかもCLという舞台で強気に行くのはムズカシイとは思うけどね

逆にビジャレアルのぺジェグリーニ監督は選手たちを信じて鼓舞し、また選手たちも監督や自分の力を信じてプレーしてたと思うんだよねそれが普段の力を出して最高の結果を出せた要因じゃないかな

あとこの試合、リケルメが凄かったねードリブル、パス、シュート、全てがスバラシイ前・後半に見せたフィーゴもべロンもカンビアッソも止められず、インテルDF陣も近寄れないドリブルはホント凄いの一言フォルランに通すスルーパスも見事だし、積極的なシュートもいい一番は80分くらいに右サイドから放ったシュートでしょうピッチにいる選手、観客、TV越しのガッちゃん、とにかく全ての人がセンタリングと思ったハズしかしリケルメはそんな素振りから強烈なシュートトルドはカナリビビってたね

実況の人も言ってたけど、このシュートが入ってたら05ー06CL最高のゴールだったんじゃないかな

あとソリンマテラッツィにエルボー喰らってカナリの流血してたけど、あれはマテラッツィがヒドイね映像で見たら分かるけど普通はあんなに肘上げる必要ないよ南くん(湘北と全国大会の1回戦で戦った豊玉のエース/スラムダンク)の肘打ちくらいヒドイ

ソリンにはまぶたの怪我を早く治してもらいたいね

そして、イエローサブマリンの勢いがどこまでいくのか楽しみだね

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チャンピオンズ・リーグ!

2006-04-05 | 05-06 football

                

最近、凄いことに気がついてしまった

なんとケーブルテレビで「リーグ1」が見れるのだ

でも、なんで気が付かなかったのだろうか?ひょっとして4月から?

まぁとにかく、ガッちゃん注目の松井大輔のプレーが見れるということでウレシイね

しかし、CLを生で見られないんだよねー録画でビジャレアル×インテル&バルサ×ベンフィカかな?また録画を見るまで情報遮断しないといけないのがツライね~、、、

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宮 あおい♪

2006-04-04 | 気になる存在♪

                                     ヤン♪q(^-^*q)(p*^-^)p ヤン♪

今回の「気になる存在♪」は、今週から始まった朝の連ドラ『純情きらり』の主役である

宮あおいちゃんです

ん~笑顔がステキだね

宮あおいちゃんは、ガッちゃんを「てるてる家族」以来、朝の連ドラを頑張って見ようかなという気にさせた期待の20歳だね

ちなみにガッちゃんの朝の連ドラ歴は松嶋奈々子の「ひまわり」くらいから始まっていると思われるね

宮あおいちゃんの登場は4月8日からだけど、これから期待して見よーっと

宮あおい

純情きらり

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世界の中心で、愛をさけぶ

2006-04-03 | オススメ本&映画&音楽♪

まるで映画週間のように、3連続で映画紹介

今回は「世界の中心で、愛をさけぶ」

これは本も読んで、映画館にも観に行ったけど、最近また観ちゃったんだよねー

本と映画はちょっと違ってて、映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』では、かつて恋人と死別した「喪失感」を抱える青年・朔太郎(大沢たかお)と、その婚約者・律子(柴咲コウ)が、思い出の旅路で過去の「真実」を手繰り寄せるという、現在軸と朔太郎の回想(=初恋のアキとの想い出)というふたつの時間軸が交錯する形でストーリーを展開し、美しい映像と相まって物語の新たな魅力を引き出したモノになってるんだよねー←パクり文

でも、この映画でサクとアキを見てると学生時代の恋愛ってステキだなーって思うね♪夜中に2人でお墓に行ったり、カセットテープで交換日記みたいなのをしたり、バイクで2人乗りして一緒に帰ったり、何でもないようなことが、幸せだったと思~う♪的なねこういう普通なことがスゴくいいよね

ちなみにガッちゃんはチャリンコ2人乗りで下校するのにカナリ憧れたなぁもう叶うことはないけどさ、、、

ちょっと横道にそれちゃったけど、とにかくいい映画だね

世界の中心で、愛をさけぶ DVDオフィシャルサイト

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ニューポリスストーリー/香港国際警察

2006-04-02 | オススメ本&映画&音楽♪

連続でジャッキー・チェンの映画紹介~

このニューポリスストーリーは『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(85年以降第4弾まで製作された)をヴァージョンアップしたヤツなのだ

バージョンアップしてるだけあって映像もキレイし、物語もスムーズな感じでちょっと凝ってる。

そして85年のポリスストーリーと比べてみると香港の街並みがこんなにも変わったのかというくらい映画の舞台が違う

85年の舞台は傾斜面に建てられたぼろーい家で銃撃戦&車で村を破壊しながら降る、とかだったんだけど今回(2004年)の舞台はキレイな都会の真ん中だったり高いビルだったりするんだよねー警察署内もビックリするほど違う

さらに犯罪も昔は麻薬とかだったのに対して、今回は子どもがゲーム感覚で警官を殺すという悪質な犯罪になってる時代だねー

ただ変わらないのはバスアクションがあるのとジャッキーの若さ

もう50歳くらいなのに30代くらいの役してるし、アクションのキレもとても50歳くらいとは思えない、、、体型はさすがにちょっと太ってるけどね

でもガッちゃんに言わせると、昔の方が好きだねー

今回のも面白いんだけど、キレイになりすぎて小さくまとまっている感じがするんだよね銃が多くて肉弾戦みたいなのがもっと欲しいね。そんであんまり香港映画!って気がしない最後だけ香港映画だなー♪って感じのシーンがあったけど

昔のはホントの「娯楽」って感じで、新しいのは「エンターテイメント」って感じがするね

そう、もっと泥臭い感じこそがガッちゃんの求めているモノなんだよね

でもこれもオモシロイですよニコラス・ツェーなどオトコマエがいっぱい出てるし

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ポリスストーリー/香港国際警察

2006-04-02 | オススメ本&映画&音楽♪

久しぶりの映画紹介だね

このポリスストーリーはジャッキー・チェンの数ある作品の中でもジャッキーの強さ・面白さ・激しさを見られる最高レベルの部類に入るね

内容は警察官のジャッキーが麻薬密売か何かの組織を捕まえるといったモノ。

で、久しぶりに見たけど、スゴイ破壊の連続

子どもの頃は「スゲェー!」と目を輝かせていただけだったけど、今見てみると「スゲェー!」+「こんなに破壊してもいいものか?」とスケールのデカさにも感心するね

そして戦いで張り詰めた気持ちを和らげる笑いもうまく含まれていて、そこがまたいい感じ特にジャッキーの彼女がコミカルで面白いんだよねー

あとジャッキーがたくさんの電話を受けるシーンも好きだね

しかし、この映画の見所と言えば、格闘シーンはもちろんだけど「車がぼろーい村を破壊しながら走り降りて行くシーン」「バスに傘を引っ掛けて必死に犯人を追いかけるシーン」「デパートのシャンデリアの棒みたいなトコに飛び移って下に降りるシーン」だね

ジャッキーがバスに傘を引っ掛けてぶら下がるシーンは、誰もが目を輝かせて見たハズそして10人に3人くらいはあのマネをしてバスを追いかけたハズ

そして、デパートのシャンデリアの棒みたいなトコに飛び移って下に降りるシーンはカナリ興奮するよねなんせ3回もリプレイするんだから映画なのにリプレイがあるなんてジャッキーの映画くらいじゃないかな?

これぞ、香港映画これぞ、ジャッキー・チェンだね

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