首位チェルシー対サンダーランドの試合はアウェーのサンダーランドが3-0で勝利。
序盤からサンダーランド陣内に攻め込むチェルシーだが、イマイチ攻撃に厚みがないというのか、迫力がないというのか、サンダーランドゴールを脅かすことができず。
そうこうしているうちに、前半終了間際、サンダーランドが先制点を挙げる。チェルシーDFのクリアボールを拾ったDFオヌオハがドリブル突破を仕掛けてチェルシーDFをかわし、最後はシュートを右隅に流し込んでゴール。チェルシーDFはまさかオヌオハがドリブル突破を仕掛けてくるとは思っても見なかったのか、アッサリとかわされてしまっていたね、、、
後半にもサンダーランドのギャンとウェルベックがゴールを決めて快勝。後半は眠くて得点シーンは見られず、、、やっぱり冬の夜に起きてTV観戦はなかなかキビシイね
チェルシーは、DFテリーが欠場だったので、普段は右SBのフェレイラが代役だったのが響いたのかな~とも思うけど、中盤の3人がミケル、ラミレス、ジルコフでは攻撃にダイナミズムを与えられなかったのかなとも思うね
今季のプレミアは、上位陣であるチェルシーのつまづき、マンUのイマイチ勝ちきれない感、リバプールのイマイチ感、アーセナルは安定しているのかな?に加え、サンダーランドやニューカッスル、ボルトンなどが頑張っているからなかなかオモシロクなっているのかな
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