ツレがうつになりまして。を観にいったんだけど、いやぁ、、、宮崎あおいちゃんがやっぱり可愛かったね
あのお団子2つの髪型とかぼさぼさの髪型とか、ってあおいちゃんならどんな髪型でもカワイイって思っちゃうんだろうね、ガッちゃんは
でも、さらに言わせてもらうと、冬の服装もまたステキなんだね~なんだろうねぇ、、、
あおいちゃんのツレになれるなら、ガッちゃんはうつになってずっと家にいたいね(※不謹慎な発言ですが、多めにみてください)
まぁ、ガッちゃんは性格からしてうつにはならないだろうなぁと思うけどなんたって座右の銘が「ちゃらんぽらん」だからね
で、ようやく映画の話に進むと、タイトルの通り、ある日、ツレがうつ病と診断されて、会社を辞めて治療に専念。これまでおんぶに抱っこで守られてきた私は、ツレのため、生活のため、しっかり者に。適当に書いていた漫画に対しても真剣に取り組むようになる。2人の関係が少しずつ変わっていくなかで夫婦としての新しい形を見つけていく物語なんだな
健やかなるときも、病めるときも~って感じで、夫婦ってステキだなぁと思った反面、欲を言えば、ツレのうつの苦しさとかタイヘンさはスゴク伝わってきたんだけど、生活の深さというのかなぁ、そういう生活感があればもっと映画に深みがでたのかなぁと思ったり
最近ふと思ったんだけど、関西の映画(例えば、オカンの嫁入りとか最近改めて観たジョゼと虎と魚たち)だと、生活感(ご飯のシーン)がいい深みを持たせているというかアクセントになっているというか、ただガッちゃんがそういうシーンを好んでいるのかはワカラナイけど、なんかいい感じになっているんだよね
ちょっと話が反れちゃったけど、とにかくあおいちゃんが可愛かった、それだけは間違いない映画だったねもちろんそれだけじゃないけど
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