久しぶりの京都。この「黒田清輝展」を見るために、はるばる京都まで足を運んだのだ
と言っても、その日は夜にビアガーデンで飲むことになっていたから、ついでに来たのだ
この「黒田清輝展」。今年没後90年というコトで、重文を含めた約160点が展示されているのだね
上の「湖畔」はおそらく誰もが一度は見たことがある絵だと思うねこの「湖畔」以外にも、裸体画の連作「智・感・情」などの名作から、修業時代の人体スケッチなんかまで、いろいろと展示されていて面白かったね~
この展覧会の後が宇宙兄弟展だから、また8月くらいにココに来なければなのだね