メイドイン尼崎本の第2巻が発行されました。
2003年に始められたアマにこだわった製品や商品からグランプリを選ぶ「メイドイン・アマガサキ・コンペ」。最初は当時のTV番組「トリビアの泉」をまねて「尼崎のヘェ~を探そうか」という軽い気持ちで始められたそうです。2004年の第1巻に続いて待望の第2巻が発行されました。これを読むと尼崎がわかります。
自慢ではないですが、この「メイドインアマガサキ」を紹介したカタログ1・2(無料で配布)をいただいたことで、尼崎にこんなにユニークで素晴らしい名産があることを知り、また縁あってメイドインのグッズをイベント販売するお手伝いを数回やりました。販売するときに「ちちんぷいぷい」で取り上げられたエピソードなどを話すと、知らない人もまだ多くて、みな結構感心して聞いてくれます。
たまには「これ欲しかってん。」とドレッシングやポン酢をまとめ買いするお客さんもいて、嬉しいときもありました。
これからも個人的に「メイドインアマガサキ」グッズの普及に努めたいと思ってます。
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