大阪市の職員関連のニュースを毎日テレビや新聞で目にしますが、やっぱりいちばん問題なのは15年前に裁判所から「残業時間をまとめてつけてはいけない。」と言われていたのにそれをやっていた。しかも残業の実態が無いのに。それはいったいどういうことなんだろうか。結局監査が有効ではなかったということでしょうか。ほかにもわけのわからん手当てとか制服とか、いろいろボロボロでてきたけれど、あれほど財政が緊迫しているといわれているのに今まで何をしていたのかと思います。
それで尼崎市ではそういうことはないのでしょうか?とみんな口には出さなくても思っているのでは。
尼崎市では12年前に「カラ出張」問題で議会が解散し出直し選挙がありました。あれから12年経った今財政も厳しいということで市民にいろいろ我慢していただきたいと言われてるようですが、市民に言う前に、まず市の職員、議員その他税金を使っている皆さんが「へんな手当てもらってません。給与に見合う仕事を一生懸命しております。カラ残業、カラ出張なんてとんでもない。税金をムダに使っておりません。」と宣言していただきたいものです。そうすれば私たち市民もナットクすると思うけれどどうでしょうか?
それで尼崎市ではそういうことはないのでしょうか?とみんな口には出さなくても思っているのでは。
尼崎市では12年前に「カラ出張」問題で議会が解散し出直し選挙がありました。あれから12年経った今財政も厳しいということで市民にいろいろ我慢していただきたいと言われてるようですが、市民に言う前に、まず市の職員、議員その他税金を使っている皆さんが「へんな手当てもらってません。給与に見合う仕事を一生懸命しております。カラ残業、カラ出張なんてとんでもない。税金をムダに使っておりません。」と宣言していただきたいものです。そうすれば私たち市民もナットクすると思うけれどどうでしょうか?
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