教室から帰って来た時、猫の恵太郎が、表玄関側にある部屋から、窓の網戸越しにエレベーターを降りたあたりからの足音を聞きつけて、じっと部屋の所へたどり着くまで待ってくれています。
家族の者の足音であれば、じっと窓越しに待っていますが、よその人が通ると解ると、その足音が部屋の前まで来ないうちに一目散に逃げて、和室の押し入れか、誰かの部屋のベットの下の奥の方へ隠れます。
室内から猫の恵太郎が外を見ている姿です。
椅子の上にあがって立ち、カーテンの向こうに入り窓から外を見ています。
邪魔なカーテンを引いてあげた時の恵太郎です。
家族の者の足音であれば、じっと窓越しに待っていますが、よその人が通ると解ると、その足音が部屋の前まで来ないうちに一目散に逃げて、和室の押し入れか、誰かの部屋のベットの下の奥の方へ隠れます。
室内から猫の恵太郎が外を見ている姿です。
椅子の上にあがって立ち、カーテンの向こうに入り窓から外を見ています。
邪魔なカーテンを引いてあげた時の恵太郎です。
コメントありがとうございます。
猫は耳がいいんだなぁと感じます。
私たちには聞こえない音を遠くから解るらしく、家族の誰かが帰って来た足音を感じ取って、すぐに玄関近くへ走ります。
そして帰って来た者の足元に体をなすりつけて甘えます。
家に帰って来た時、恵太郎が一目散に玄関まで走って来てくれると、本当に癒されます。
目の色がまりちゃんと違うのが、最初のうちは残念だなぁと思いましたが、恵太郎の目の色が、一般的な猫の目の色なんだと思えば抵抗感はなくなりました。
ベルさんも、大きな骨折をされたあとですので、くれぐれも無理をされませんように充分注意して下さい。
病院から家に帰ってくると、あれもこれもと気になって、ついつい無理してしまいがちですので気をつけて下さいね。
じっと 待っていてくれるなんて・・・
いまや 家族のアイドルですね。
姿やしぐさなんか まるでまりちゃんの忘れ形見としか 思われません。
癒されました。