![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/42/ce206c4b12889a2a4a2ce81905566f53.jpg)
デスクひとつのイメージを具体化して、なんとか書斎風に仕上がったのには、実に満足している。しかし、実体は何かといえば、大きめの和室用の座卓。最低でも和室の8畳間、できれば12畳ほどの部屋で来客をもてなす時の座卓を、大きな和室がないから不要だというのに、親の見栄で37年前にワイフの嫁入り道具で運ばれてきたもの。
以来、忘れ去られていることはあっても、使用されたことはないので、この際使わせてもらった。このままいけば、当然使用されずに人生を(卓上テーブルの人生ではなく、我が身の人生)終える。
で、30センチの高さの台を作って、その上に載せれば、立派な洋風デスクに変わった。左右の台の部分を書架棚にしたので、目隠しと便利が両立。なんと頭脳明晰な発想だろう?
(しかも、座卓にはネジ釘の穴一つ空けていない!無傷で再使用出来る。何と言っても私の物ではない。閻魔より怖いお方の所有物)
密かに「閻魔のデスク」と銘打って、満足している。なあに、これから机上で二枚舌のウソツキどもを火あぶりにする予定だから。もちろん、暇があって、気力や才能があって、やる気と金があったら、の話さ。
以来、忘れ去られていることはあっても、使用されたことはないので、この際使わせてもらった。このままいけば、当然使用されずに人生を(卓上テーブルの人生ではなく、我が身の人生)終える。
で、30センチの高さの台を作って、その上に載せれば、立派な洋風デスクに変わった。左右の台の部分を書架棚にしたので、目隠しと便利が両立。なんと頭脳明晰な発想だろう?
(しかも、座卓にはネジ釘の穴一つ空けていない!無傷で再使用出来る。何と言っても私の物ではない。閻魔より怖いお方の所有物)
密かに「閻魔のデスク」と銘打って、満足している。なあに、これから机上で二枚舌のウソツキどもを火あぶりにする予定だから。もちろん、暇があって、気力や才能があって、やる気と金があったら、の話さ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます