24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

不思議なお天気

2022年02月04日 | 日記

不思議なお天気だ。10時過ぎに、ゲンキーに大判のカットバンや消毒液を買いにいった頃は、猛吹雪の始まりか?と思えたが、あっという間に止んで、西から青空が広がってくる。

午後3時を回っても、青空が広がったまま。今夕からのあれ予報は、どうなるのだろう?

連合会の例会の件、中学校の卒業式の件など、連絡が入る。昨日の包帯を交換したガーゼが、またしてもビッタリこびりついてしまっているが、面倒臭いので(いや、剥がすと考えただけでも、痛む)その上から、消毒液をダバダバかけて乾かす。適当にカットバンなどを貼って、自己メンテをしておく。

具合は悪くない。指先が安全靴のように硬いブーツを履くと、なんとか歩けるので、不自由がかなり改善されつつある。むしろ、右膝の方が時々痛むから、歩行に厄介なのだが、毎日、午後にはそれほど気にならなくなる。よくわからない。

 


節分と恵方巻

2022年02月04日 | 気象

2022年2月4日(金曜日)午前5時30分:[  0c/7c/90%  SunRize0654  ]{getup0400} 曇りのち雪

今夜から明日明後日にかけて、年末並の大雪になると言う予報に、いささか気後れしている。何せ、このいささか不自由な足を抱えていると思うと、自宅周りの除雪に苦労する。

考えただけでも腹立たしいが、いま降っているわけではないので、降ったら降った時に考えることにしよう。何せ、昨日の午後など、100円ショップとゲンキーに出かけようとして、玄関先で思い直した。適当な靴がない!

午前中は、家の中で動き回っている裏ゴム付きの草履で出歩いて、前日の手術時の5倍も痛かった、めちゃくちゃ下手な看護婦に包帯の取り替えをしてもらって、院長とおしゃべりして、それから県立博物館の喫茶室で、先輩社長と会って、お茶。

12時半ごろに、雨の中、草履を履いたまま、帰宅したのだ。買い物に出るなら、せめて、ぶかぶかの長靴をと思ったが、それさえ足の親指に当たる。もう一日、我慢すっか、と思い直した。まあ、あまり気にすることなく、動き回ったり、風呂に入ったりしても、水道水でじゃぶじゃぶ洗って、清潔にしていたら、そのうち治る、と友人の医者は言う。

自分で自分の爪も剥がしたし、チャーンソーで切ってしまった自分の足の膝付近も、骨が見えていたけど、自分で縫ったと言う。看護婦が仰天して見ていたらしい。元は山猿だから、根性がある。

昨日は、節分。毎年、決まって福井大仏で節分の豆まきが行われ、親父は小さな袋をたくさん拾って持ち帰ってきたことを思い出す。95歳まで、車で出歩いていたので、95歳の歳も拾ってきていたはずだ。私は、自分で行ったことはないので、それ以来、節分の豆を食べたことはない。

昨日は、寿司屋が売り上げを伸ばそうと発案した恵方巻を、職員たちで作ったとか、ワイフが大量に持ち帰った。なんとも、なかなか、太いのを一本も食べれない。もったいない無駄だな。誰が、喜んで食べるんだ?