どうやらコストパフォーマンスも含めて、アップルの製品はアンドロイドに2018年ごろ抜かれてしまっているようだぞ。いい勝負どころではない。抜き去られている!
かたや、世界で唯一のAPPLE社独自システム。かたや、韓国や中国をはじめとする、必死の強豪集団。競い合っているうちに、コストパフォーマンスも機能も、ついに先頭に立ってしまっている。
スマホもタブレットもパソコンも、株価も見直す時期が来ているようだ。ソフトバンクのYahooモバイルなど、アホのようにiPhoneを宣伝しているが、何のことはない、まだまだ大量に残っている、私のようなアホな消費者を釣り上げるためだ。
しかし、孫さんの命運が尽きた系列会社に、わたしゃ寄り付かない。格安を謳う詐欺手口で、入り口を格安で広げてアホを誘い込み、次第に高い料金を払わせる料金システムは、初回限定格安値引きの詐欺サプリ会社顔負け。
さあ、アンドロイドの格安機種でも手に入れる計画を立ててみるか? iPhoneが「古い」のは、実感としてわかる。様々な機能が「面倒臭い」のだ。