送信from Y.Yoshizmi 妹がスイカや玉ねぎ、トマト、ピーマンなどの野菜と米を運んできてくれた。そのあと、甥っ子夫婦が、二人の子供を連れてやってきたので、家中大騒ぎ。4人の子供が走り回り、しばし、家の中は台風が吹き荒れた状態。
彼らが帰っていった後に、カーズに夢中な我が孫の「スシロー!」という強引な要望に答えて、運動公園の「スシロー」店に。土曜日だ。非常に混み合っていたが、幸い席につくことが出来た。
満足した孫は、帰りのわずかな車の中で、あっという間にぐっすり眠って静か。こっちだって、負けずに帰宅後は、昼寝の時間。
それにしても、蔵寿司から見たら、一段、二段、店舗もスタイルも落ちる二流店の「スシロー」だが、店が壊れるほど大勢の人で賑わっていた。稲田防衛大臣が辞めようと、首筋に青筋を立てた理屈屋のれんほうが辞任しようが、北がミサイルを打ち上げようが、商売人も庶民も知ったことではない。
明治維新の時代だって、商人も庶民もたくましく生き延びるのだ。