24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

夕方の西風

2017年07月29日 | 日記
メチャ気持ちがいい! 夕方の風だ。日が沈んで、西から汗ばんだ肌に心地よい風が吹き抜ける。家に入りたくないほど気持ちがいいので、玄関先に座って一服。

デーのお迎えを待つ? けっ!

土曜日って、楽しみなTV番組はひとつもない。涼しい風に当たって、浮世の憂さを忘れるのが一番だ。

スイカまで

2017年07月29日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 妹の旦那は、悠々自適の退職人生を農業をしながら過ごしているが、妹に「甘いスイカが欲しいなあ、どうせくれるなら。」と注文つけるほど、例年「甘くない」。今年は、特に、天候不順で、ミニトマトの方が、はるかに甘い。

昔ほど、スイカに要望がないからいいけれど、甘くないスイカって、どうしたらいい?

スシロー

2017年07月29日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 妹がスイカや玉ねぎ、トマト、ピーマンなどの野菜と米を運んできてくれた。そのあと、甥っ子夫婦が、二人の子供を連れてやってきたので、家中大騒ぎ。4人の子供が走り回り、しばし、家の中は台風が吹き荒れた状態。 

彼らが帰っていった後に、カーズに夢中な我が孫の「スシロー!」という強引な要望に答えて、運動公園の「スシロー」店に。土曜日だ。非常に混み合っていたが、幸い席につくことが出来た。

満足した孫は、帰りのわずかな車の中で、あっという間にぐっすり眠って静か。こっちだって、負けずに帰宅後は、昼寝の時間。

それにしても、蔵寿司から見たら、一段、二段、店舗もスタイルも落ちる二流店の「スシロー」だが、店が壊れるほど大勢の人で賑わっていた。稲田防衛大臣が辞めようと、首筋に青筋を立てた理屈屋のれんほうが辞任しようが、北がミサイルを打ち上げようが、商売人も庶民も知ったことではない。

明治維新の時代だって、商人も庶民もたくましく生き延びるのだ。

夏草とかけて

2017年07月29日 | ニュース
By Yahoo : [ 26c/32c/30% 88P66K ] 曇り時々晴れ

「夏草とかけて、ボケ老人と解く」その心は? 「どちらも、手に負えない!」

野菜もどんどん育つ時期があるが、まあ、野山の夏草は今が最盛期だ。信じられないほど大きく育ち、うっそうと茂っている。庭先でも家の周りでも、半端な「草刈り根性」では、あっという間に敗北する。

今朝は、またしてもうっとおしい雲に覆われた天気で、しかも腹立たしいことに、湿度が高い。

勘弁してほしいなあ。もう、かなり体調が狂っている。