送信from Y.Yoshizmi: 6時30分、ホテルのロビーで「待ち合わせ」に、20分近く前にやってきたので、のんびり珈琲ラウンジで珈琲を飲んでいると、呼びつけた福井の友人がぶらぶらとやってきた。
で、6時30分、電話をすると、ユアーズのチェックインカウンターの死角ロビー(そちらが本物のロビーらしい)に、長崎の友人は15分前には待っている、と判明。
互いに、15分ほども20mと離れていないところで、待っていたのだ! 面白いもんだなあ。
「何食べたい?」「うーん。」
で、案内役に地元友人を誘ったのだが、結局「清八」で、又しても焼き鳥を食べることになった。又しても、というのは、昨年の来福時にも行ったからだが、私や地元の友人に異論はない!
月に1回の清八では、いささか口が寂しい。焼き鳥が恋しくなるからだ。
黒龍の日本酒は満足したようだが、締めの「お茶漬け」は、溢れるほどのお湯に、ご飯が浮かぶ程度では、いささか、問題あり。今後、改善を求めるとしよう。
あっという間に、男3人の夕食だったが、楽しい時間は過ぎてしまう。福井の駅前は、午後9時になっただけで、人の気配が消えるほど、侘しいばかり。
で、6時30分、電話をすると、ユアーズのチェックインカウンターの死角ロビー(そちらが本物のロビーらしい)に、長崎の友人は15分前には待っている、と判明。
互いに、15分ほども20mと離れていないところで、待っていたのだ! 面白いもんだなあ。
「何食べたい?」「うーん。」
で、案内役に地元友人を誘ったのだが、結局「清八」で、又しても焼き鳥を食べることになった。又しても、というのは、昨年の来福時にも行ったからだが、私や地元の友人に異論はない!
月に1回の清八では、いささか口が寂しい。焼き鳥が恋しくなるからだ。
黒龍の日本酒は満足したようだが、締めの「お茶漬け」は、溢れるほどのお湯に、ご飯が浮かぶ程度では、いささか、問題あり。今後、改善を求めるとしよう。
あっという間に、男3人の夕食だったが、楽しい時間は過ぎてしまう。福井の駅前は、午後9時になっただけで、人の気配が消えるほど、侘しいばかり。