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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 18回目 利尻島

2018-09-30 04:30:00 | 01北日本・北海道
食堂からの利尻富士です。


(食堂からの利尻富士)

NHKで放映された日本の百名山一筆書きの「田中陽希」のサインと写真が飾られていました。


(「田中陽希」のサインと写真)

私が利尻島へ行き少し前にヒグマが100年ぶりくらいに利尻島に泳いで渡ってきたと大騒ぎをしていた時で、専門家が調査に入ったとテレビで放映されていました。その後、どうなったのでしょうか。あまり話題に載ってきませんね。


(ヒグマの専門家調査)

宿泊した部屋からお月さんが見られました。下弦の月のようですね。


(部屋からお月さんが)

部屋からの利尻富士です。


(部屋からの利尻富士)

朝焼けです。今日は、知り合いに連れて行ってもらい、これから「ポン山」へ向かいます。


(ポン山へ)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 17回目 利尻島

2018-09-29 04:30:00 | 01北日本・北海道
夕食です。


(夕食)

おいしい食事を食べながら、「ペンション群林風」のコンブ焼酎を飲みました。


(「ペンション群林風」のコンブ焼酎)

食堂には、利尻富士などの景色を見るための双眼鏡が置かれていました。


(双眼鏡)

食堂にはピアノも置かれていました。


(ピアノ)

立体的な利尻富士までの地形図が置かれていました。


(立体的な地形図)

冬用のストーブもありました。北海道では必要ですね。


(ストーブ)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 16回目 利尻島

2018-09-28 04:30:00 | 01北日本・北海道
利尻富士温泉へ向かいました。


(利尻富士温泉)

利尻富士温泉にユックリとつかり、疲れを取りました。


(利尻富士温泉)

ペンションに帰るべく外へ出て歩き始めるとペシ岬が見えました。


(ペシ岬)

帰りは、遊歩道を歩いていきました。


(遊歩道)

ペンションの案内板が見えてきたので、右の脇道に入って行きました。


(ペンションの案内板)

ペンションに戻ってくると利尻富士が見えました。


(利尻富士)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 15回目 利尻島

2018-09-27 04:30:00 | 01北日本・北海道
その池の中に水車がありました。風もなく、池にきれいに映り込んでいました。


(池の中に水車が)

その池の近くに広いグランドがありました。ここで、H22.03に「冬の利尻島モニターツアー」に来て、スノーモービルに乗ったことを思い出しました。ここ一面、雪の中でした。




(広いグランド)

木に白い花が咲いていました。ナナカマドの花です。今頃、咲くのですね。




(ナナカマドの花)

先に歩いていくと「利尻富士温泉」と書かれた案内板で出てきました。


(「利尻富士温泉」)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 14回目 利尻島

2018-09-26 04:30:00 | 01北日本・北海道
ペシ岬から降りてきて、利尻富士温泉へ向かうことにしました。お寺が見えてきました。妙海寺です。




(妙海寺)

そこを通り越すと道路標識が出てきて、利尻富士温泉へは左折することにしました。


(道路標識)

少し歩いているとバス停がありました。


(バス停)

歩いていると「利尻山神社」と刻まれた石柱と鳥居が見えてきました。


(利尻山神社)

そのまま歩いていると小さな池が出てきました。


(小さな池)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 13回目 利尻島

2018-09-25 04:30:00 | 01北日本・北海道
岬の最高部には"一等三角点"もありました。


(一等三角点)

「鴛泊92.25m」と高さが表示されていました。


(高さが表示)

ペシ岬の頂上から見た鴛泊灯台です。


(鴛泊灯台)

ペシ岬の頂上からしばらく景色を堪能しました。


(ペシ岬の頂上からの景色)

下ることにして、登ってきた道を下りました。後で知ったのですが、もうひとつ違う道があったようです。


(下ることにして)

利尻富士の残雪が何かに見えました。


(利尻富士の残雪)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 12回目 利尻島

2018-09-24 04:30:00 | 01北日本・北海道
鴛泊港と利尻富士が良く見えました。


(鴛泊港と利尻富士)

突然、石垣が出てきました。


(石垣)

海側を見ると「夕日丘展望台」が遠くに見えました。


(夕日丘展望台)

今度は、白い灯台が見えてきました。鴛泊灯台です。


(鴛泊灯台)

ペシ岬の頂上に着くと「ペシ岬展望台」と書かれた柱が見えました。


(ペシ岬展望台)

その柱の下には、方向が示された鉄板がありました。


(方向指示)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 11回目 利尻島

2018-09-23 04:30:00 | 01北日本・北海道
登り始めた時に見た利尻富士です。


(登り始めた時に見た利尻富士)

登っている途中に墓がありました。「会津藩士の墓」と書かれていました。何故、会津藩士の墓かと調べると「幕府の統治下に置かれていた利尻を、ロシア艦隊が襲撃するという事件が起き、幕府はすぐに会津藩に北方警備を命じ、会津藩は約250人の藩士を派遣しました。しかし、当時の利尻の厳しい自然環境と食料の不足などから、何人かの藩士がこの地に骨を埋めることになってしまいました。」と分かりました。


(会津藩士の墓)

ペシ岬の断崖が白くなっていました。野鳥の糞のようです。


(断崖が白く)

アップしてみると「海鵜」のようです。


(海鵜)

これは「セグロカモメ」のようです。


(セグロカモメ)

頂上へ向かって登っていきました。


(頂上へ)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 10回目 利尻島

2018-09-22 04:30:00 | 01北日本・北海道
明日、泊まる予定の「利尻うみねこゲストハウス」です。




(利尻うみねこゲストハウス)

そこから利尻富士の残雪がきれいに見えました。




(利尻富士の残雪)

ご挨拶と明日の宿泊の確認をして、ペシ岬に向かいました。


(ペシ岬展望台入口)

ペシ岬展望台入口から見たペシ岬です。


(ペシ岬)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 9回目 利尻島

2018-09-21 04:30:00 | 01北日本・北海道
海の駅 おしどまりを出ると目の前に古い土産物屋の建物がありました。そこに明日、借りるレンタカー屋があり、ペンションへの出迎え時間の確認と支払いをしました。


(古い土産物屋の建物)

ペシ岬に出向きました。港からのペシ岬の風景です。


(ペシ岬の風景)

先日、アルバムを見ていたら、54年前に利尻島へ来た時に撮影したペシ岬の写真が出てきました。白黒で、ホテルなどは建っていませんでしたね。


(54年前のペシ岬の風景)

今の風景を見ると大きなホテルなどが建っていますね。


(今の風景)

この建物に明日、泊まる予定なので、ペシ岬に登る前に挨拶に行きました。


(明日の宿泊予定)

振り返ると利尻富士がきれいに見えました。


(利尻富士)
(写真撮影:2018.06)