今回、バードウォッチング編として、講師の方と添乗員を含めて、島旅会員15名が参加した。羽田空港集合で、
(羽田空港)
初めての能登空港への出発であった。能登空港は、大変小さな空港であった。
(能登空港)
そこからバスで、能登島へ向かった。島旅では珍しくバスガイドさんが案内してくれた。雨模様の中、能登島へ渡る前に穴水の相撲茶屋で昼食を食べた。
(穴水の相撲茶屋で食べた昼食)
能登島は人口3500人くらいなのに大きい橋が2本も架かっている。最初に渡ったのは、中能登農道橋(620m)である。
(中能登農道橋)
この島は、上空から見ると蝶、または、蝙蝠が羽根を広げたように見えるとのこと。
(上空から見ると蝶、または、蝙蝠が羽根を広げたように見える)
途中、能登島の特産が揃っている道の駅「交流市場」に立ち寄った。
(道の駅「交流市場」)
前の小高い丘には「手づくり工芸村たくみの里」があった。
(手づくり工芸村たくみの里)
(吹きガラス工房)
(写真撮影:2004.09)
(羽田空港)
初めての能登空港への出発であった。能登空港は、大変小さな空港であった。
(能登空港)
そこからバスで、能登島へ向かった。島旅では珍しくバスガイドさんが案内してくれた。雨模様の中、能登島へ渡る前に穴水の相撲茶屋で昼食を食べた。
(穴水の相撲茶屋で食べた昼食)
能登島は人口3500人くらいなのに大きい橋が2本も架かっている。最初に渡ったのは、中能登農道橋(620m)である。
(中能登農道橋)
この島は、上空から見ると蝶、または、蝙蝠が羽根を広げたように見えるとのこと。
(上空から見ると蝶、または、蝙蝠が羽根を広げたように見える)
途中、能登島の特産が揃っている道の駅「交流市場」に立ち寄った。
(道の駅「交流市場」)
前の小高い丘には「手づくり工芸村たくみの里」があった。
(手づくり工芸村たくみの里)
(吹きガラス工房)
(写真撮影:2004.09)
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