祠の横にシャッターが下ろされた倉庫がありました。大体は、消防車庫が多いのですが、自治会倉庫と書かれていました。
(自治会倉庫)
港では、時間まで、この建物の中で過ごしました。この建物は、「ジャウメ・プレンサの交流館」といい、「男木島の魂と題し、この作品のコンセプトは、人が集まり、島に訪れる人を温かく迎える空間をつくり出すこと。建物の屋根はさまざまな文化圏の文字が使用され、世界の多様性を表している。建物のかたちは、自らの住居を自分自身でつくることのできる貝からインスピレーションを受けたもの。この作品はまた、長い年月をかけて自分たちの文化をつくり、それを守る努力を続ける男木島の人びとへの敬意をも表している。さらに、異文化の架け橋である海へのオマージュである。」と言われています。中には、切符売り場や軽食喫茶がありました。
(ジャウメ・プレンサの交流館)
フェリーが入港してきました。
(フェリーが入港)
フェリーが接岸しました。
(フェリーが接岸)
早速、フェリーに乗り込みました。
(フェリーに乗り込み)
男木島が段々と遠くなっていきました
。
(さようなら男木島)
(写真撮影:2012.06)
(自治会倉庫)
港では、時間まで、この建物の中で過ごしました。この建物は、「ジャウメ・プレンサの交流館」といい、「男木島の魂と題し、この作品のコンセプトは、人が集まり、島に訪れる人を温かく迎える空間をつくり出すこと。建物の屋根はさまざまな文化圏の文字が使用され、世界の多様性を表している。建物のかたちは、自らの住居を自分自身でつくることのできる貝からインスピレーションを受けたもの。この作品はまた、長い年月をかけて自分たちの文化をつくり、それを守る努力を続ける男木島の人びとへの敬意をも表している。さらに、異文化の架け橋である海へのオマージュである。」と言われています。中には、切符売り場や軽食喫茶がありました。
(ジャウメ・プレンサの交流館)
フェリーが入港してきました。
(フェリーが入港)
フェリーが接岸しました。
(フェリーが接岸)
早速、フェリーに乗り込みました。
(フェリーに乗り込み)
男木島が段々と遠くなっていきました
。
(さようなら男木島)
(写真撮影:2012.06)
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