荷物を置いて、近くの屋那の松原を散策しました。昔、若狭の国から隠岐にきて、800歳まで生き続けた八百比丘尼が、島内の各所に植えた松の一部と伝えられています。大きな松に初心者マークのようにくり抜かれていました。

(初心者マークのようにくり抜かた松)
これは戦時中に松脂を取って、ガソリンの代わりに使っていたとのこと。
沖合いを高速船が西郷港へ向かっているのが見えました。

(沖合いを通過する高速船)
松原の近くに新しくできた闘牛場がありました。

(新しくできた闘牛場)
また、海岸線の延長先を見るとローソク岩に似た島がありました。柱島で、ローソクの灯火のように見えるとのこと。

(柱島)
近くの港では、赤潮が見られました。

(赤潮)
渡ってきた橋の袂には「田舎に泊まろう」で出てきた場所が見られました。川野太郎さんがここで漁師さんと飲んでいる場面を思い出しました。

(「田舎に泊まろう」で出てきた場所)
(写真撮影:2004.4)

(初心者マークのようにくり抜かた松)
これは戦時中に松脂を取って、ガソリンの代わりに使っていたとのこと。
沖合いを高速船が西郷港へ向かっているのが見えました。

(沖合いを通過する高速船)
松原の近くに新しくできた闘牛場がありました。

(新しくできた闘牛場)
また、海岸線の延長先を見るとローソク岩に似た島がありました。柱島で、ローソクの灯火のように見えるとのこと。

(柱島)
近くの港では、赤潮が見られました。

(赤潮)
渡ってきた橋の袂には「田舎に泊まろう」で出てきた場所が見られました。川野太郎さんがここで漁師さんと飲んでいる場面を思い出しました。

(「田舎に泊まろう」で出てきた場所)
(写真撮影:2004.4)
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