モニターツアー「真冬の利尻で山遊び」 ～自然と人に触れるなんまらあったかい旅～ ２０回目

歩いている間に、少しずつ差が生じてきました。私は、前についたり、後ろについたりしながら行動しました。


(少しずつ差が)

案内人の方の説明で、ある木に新しい引っかき傷がありました。何故、新しいかの説明もありました。それは、雪の上に落ちている屑が新しいからだということでした。


(木に新しい引っかき傷)


(落ちている新しい屑)

少し行くと新しいキツツキの巣穴がありました。中には、キツツキはいるのでしょうか。


(新しい巣穴)

ひびが入っている木がありました。これは、風による揺さぶりでひびが入ったとのことでした。


(風による揺さぶりでひびが)

中を見るとやはりきれいに空洞になっていました。


(きれいに空洞)
(写真撮影：2010.3)