いよいよ魚島へ向かうことにしました。今夜も同じホテルに宿泊するので、レンタカーと大きな荷物は置いて土生港へ向かいました。乗船券売場を見ると一日4便が運航されていました。ここで、豊島、高井神島、魚島をどのように回るかを事前に検討してきました。その結果、まず、豊島へ行き、魚島からの帰りの船で、弓削島へ戻り、因島から来る船で、魚島へ行き、そこからは、チャーター船で、高井神島へ行き、高井神島から定期船で因島へ戻ると各島2~3時間の滞在が可能とわかっていました。そこで、まず、豊島へ向かうことにしました。
(乗船券売場)
(時刻表と運賃表)
乗船券売場で乗船券を買おうとしましたが、ここでは取り扱っておらず、船の中で買うようにと言われました。どうも会社が違うようです。そこで、魚島行きの桟橋に向かいました。
(魚島行きの桟橋に)
そこに一艘の漁船が水揚げを降ろしていました。水槽には、活きた鯛が泳いでいました。それを活け締めにしていました。また、それらを直接、買いに来ているおばさんたちがいました。
(水揚げを降ろす漁船)
(水槽の活きた鯛)
(鯛を活け締めに)
(漁船から直接の購入)
(写真撮影:2009.06)
(乗船券売場)
(時刻表と運賃表)
乗船券売場で乗船券を買おうとしましたが、ここでは取り扱っておらず、船の中で買うようにと言われました。どうも会社が違うようです。そこで、魚島行きの桟橋に向かいました。
(魚島行きの桟橋に)
そこに一艘の漁船が水揚げを降ろしていました。水槽には、活きた鯛が泳いでいました。それを活け締めにしていました。また、それらを直接、買いに来ているおばさんたちがいました。
(水揚げを降ろす漁船)
(水槽の活きた鯛)
(鯛を活け締めに)
(漁船から直接の購入)
(写真撮影:2009.06)