大山神社は、しまなみ海道沿線 因島の土生町、瀬戸内の島々を見渡す小高い丘に鎮座しており、宝亀4年(773)伊予国大三島の大山祇神社よりご分霊を勧請し、隠島大神と称したといわれている因島最古の神社です。鳥居をくぐると直ぐに右に曲がり、直ぐの左側に階段があります。階段を登り切ると広場になっていて、色々な社や日本一の七福神がありました。大山神社の社殿の中には、たくさんの神輿がありました。お祭りはさぞ盛大ではと思いました。
(大山神社)
(色々な社の1つ)
(日本一の七福神)
(写真撮影:2009.06)
(大山神社)
(色々な社の1つ)
(日本一の七福神)
(写真撮影:2009.06)