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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

黒潮に浮かぶ御蔵島(一日目(4))

2006-12-03 04:42:25 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
午後からは、イルカウオッチングである。一人がドルフインスイミングをする予定であるが、今日は水温が20℃と低く太陽も出てないので寒いかもと宿の主人が言っていた。どうされるのであろうか。北東の風が強くて、正規の港からは船に乗船できず、西側の船着場からの乗船となった。出港したら直ぐにミナミハンドウイルカの群れが出迎えてくれた。船の横を並走して泳ぐイルカ、飛び上がるイルカ、船の下を潜るイルカ、絡み合いながら泳ぐイルカなど色々な形で出迎えてくれた。






(群れになって歓迎してくれたミナミハンドウイルカ)


(飛び跳ねるイルカ)

しばらく追いかけたが、遠くへ行ってしまった。イルカと遊べそうなところを探していた人も港が近く、潜るチャンスがなかった。
(写真撮影:2006.10)

黒潮に浮かぶ御蔵島(一日目(3))

2006-12-02 04:15:19 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
八丈富士を左に見ながら北へ旋回し、波頭も立たない穏やかな海を見下ろしながら飛んでいった。しかし、ヘリコプターも飛行機と同様で機内でのビデオ撮影ができなかったのは、残念であった。
御蔵島へ近づくとヘリコプターのフロントガラスに雨粒が掛かってきた。それをワイパーで弾いていた。御蔵島を見ると山頂は、黒い雲に覆われていた。学校の海岸側にヘリポートが作られていて、25分でそこに着陸した。このヘリポートの下には、産業センターという島内物産加工工場が作られていた。帰りのヘリコプターは一人のお客を乗せて、直ぐに飛び立った。




(直ぐに飛び立ったヘリコプター)

ヘリポートには、民宿の車が迎えにきてくれていて、車で数分の民宿鉄砲場に行った。昼食前に郵便局に行く人に付いて行った。坂が急な島である。今日は、船は接岸した。明後日までこのまま続いて欲しいと願った。


(御蔵島郵便局)
(写真撮影:2006.10)

黒潮に浮かぶ御蔵島(一日目(2))

2006-12-01 04:16:20 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
今日は、快晴で、羽田空港発7時40分の飛行機で、八丈島に向かった。


(上空は快晴であった)

機内は、空いていたが、飛行機のバランスを考えて、席の移動は止められた。しかし、窓側へ移動した。わずか45分で八丈島空港に着いた。


(八丈島空港)

八丈島は昨年10月に三宅島へ行った時に立ち寄って以来である。八丈富士の姿もクッキリと見えた。


(クッキリと見えた八丈富士)

ここからは9人乗りのヘリコプターに乗り換えである。受付カウンタでは、体重の自己申告と手荷物の重量測定が行われた。手荷物の制限は5kg以内である。事前に言われていたので、手荷物は制限してきた。前回、神津島へ行った時は、ビデオカメラとバッテリーだけで3kgオーバーし追加料金を取られたので、懲りてコントロールしてきた。

午前10時25分発のヘリコプターは乗るとすぐに離陸するのかと思ったら、やはり飛行機と同じように滑走路まで進み、そこから離陸した。エンジン音がフル回転したと思ったらフワァと上がってそのまま傾斜しながら飛び立った。


(ヘリコプターへ搭乗)
(写真撮影:2006.10)

黒潮に浮かぶ御蔵島(一日目(1))

2006-11-27 03:11:03 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
2006.10.30.~11.1 クラブツーリズム(株)主催の「なんとしてでも行ってやる!巨樹の森とイルカに会いに… 黒潮に浮かぶ御蔵島」に行ってきた。

当初、このツアー参加する予定で申し込んでいたが、11/3からの加藤先生企画の「坊勢島」のツアーが出たので、キャンセルした。それは、御蔵島へのツアーは、行きがヘリコプターで、帰りが船というツアーであった。御蔵島への船の接岸率が月を追う毎に低くなるからで、坊勢島への出発との間が、1日しか余裕がないため間に合わない可能性があったからだ。しかし、キャンセルが出て、再度、チャレンジしないかとの誘いがあり、ひでさんも行くとのことで、また、そのツアーには、もう一人の島旅の友人で、「私が行くと絶対に天気は良くなる」という信念を持った人も同行するということで、賭けをして行くことにしたが、結果、OKであった。幸運な気がした。

御蔵島は、東京の南200kmの三宅島からさらに18kmの太平洋上に位置し、東西5km、南北5.5kmのほぼ円形の島。周囲は高さ100m~480mにおよぶ断崖に囲まれ、海上からみるとお椀をふせたような形をしている。


(海上からの御蔵島)
(写真撮影:2006.10)

今日から御蔵島の投稿を開始しましたが、これから周南諸島(山口県の瀬戸内海側にある島々)へ2泊3日で出かけますで、現地から投稿します。

日本一のスダジイを見ました

2006-11-01 04:13:17 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
昨日は島内散策をしました。山の中腹以上は霧で何も見えませんでした。南郷の日本一のスダジイは見ることができました。途中、オオミズナギドリの巣穴をたくさん見ましたが、鳥は見られませんでした。

今、御蔵島にいます

2006-10-31 04:28:18 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
昨日、羽田から飛行機で八丈島へ飛び、ヘリコプターで御蔵島に着きました。午後からイルカウオッチングをし、たくさんのイルカが泳いでいるのを見ました。東海汽船は接岸しました。今日は島内散策をします。


伊豆諸島・新島の師走八日の祭り~獅子木遣と御神楽~式根島を巡る(三日目午後)(2)

2006-09-16 03:33:35 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
昨日は、島旅仲間の個展を見るために、ひでさんと久し振りに東京の銀座に出掛けました。島旅の仲間には、色々な特技を持っておられる人が多くおられます。判子を作る人、折り紙をする人、根付のような小物を作る人等。
なお、アンダーライン付の文字をクリックすると関連ホームページに繋がります。

午後から始まる御神楽を見るため、旅館に帰る途中にまた島内放送があった。よく聞こえないが不吉な予感がした。しかし、それは「新島港」に着く予定の高速船が「若郷漁港」に変更されたとの放送で少し安心したが、そこまで行くのに時間が掛かるとのことで、急遽行動予定を変更せざるを得なくなった。少しでも御神楽が見られるようにと配慮してもらい、旅館の車を十三社神社に配車してもらうことにし、全員で、行動を開始した。

現地では、新島村博物館館長から「やかみ衆による御神楽」の謂れについてお話し頂いた。


(やかみ衆による御神楽)

当日帰る9人は触りだけを聞き、慌てて、残る人と名残を惜しみながら旅館の車へと走る。着いた高速船に乗るが、揺れないか少し不安であった。しかし、高速船が翼を上げるまでは少し揺れた。その後は眠っていて、よく分からなかったが、そんなに揺れなかったようである。目が覚めると三浦半島に沈む真っ赤な夕日と富士山を見ながら、竹芝桟橋に着いた。

色々とあった三日間でした。島旅は良いですね。


(三浦半島に沈む真っ赤な夕日)
(写真撮影:2003/12

伊豆諸島・新島の師走八日の祭り~獅子木遣と御神楽~式根島を巡る(三日目午後)(1)

2006-09-15 04:18:22 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
その後、新島唯一のホテル前を通過して、富士見峠展望台まで登った。今日は何と素晴らしいことか。「三宅島」、「御蔵島」、「神津島」、「式根島」、「利島」、「伊豆大島」、「伊豆半島」、「富士山」まで素晴らしく綺麗に見えた。皆、感動ものであった。


(神津島、式根島)


(富士山)

峠を下り、流人墓地を見に行った。それは長栄寺の共同墓地の片隅にある118基の墓石である。その中には流人を忍んで、酒樽やサイコロ型の墓石も見られた。いつも島の人々によって花が添えられているので、温かくそれでいて哀しい風情を感じた。バスへの帰り道に「くさや」を販売する店があり、入るなり独特の匂いがし、出る人もいたが、多くの人が後から来る人に申し訳ないほど多量に土産として買っていた。

 
(流人墓地)

(写真撮影:2003/12)

伊豆諸島・新島の師走八日の祭り~獅子木遣と御神楽~式根島を巡る(三日目)

2006-09-14 03:24:31 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
三日目の朝は、風が静かになっており、快晴であった。朝早く「湯の浜露天温泉」に出掛けた人もいたようで、歩いていたら声を掛けられ、行きも帰りも島の人の車で送り迎えをしてもらったとのこと。大変親切である。

島でただ一台の大型バスで島内観光に出発した。最初は、羽伏浦海岸に行った。ここはサーフィンのメッカとしても世界的に有名なところで、大きい大会が開かれているようである。旅館にも有名選手のサインがあった。若いサーファーが来ていたが、今日はいい波が来ないということで違う場所に移動して行った。


(羽伏浦海岸)


(羽伏浦海岸)

また、そこから逆光であったが、「三宅島」の噴煙、「御蔵島」がきれいに見えた。また、周りにはいくつかの「モヤイ像」が見られた。全島では100数十個になっているとのこと。集合記念写真を撮ろうと全員集合したが、私のカメラでも、私のカメラでもとバスの運転手さんは大忙しであった。


(三宅島、御蔵島)


(モヤイ像)
(写真撮影:2003/12)

伊豆諸島・新島の師走八日の祭り~獅子木遣と御神楽~式根島を巡る(二日目午後)

2006-09-13 03:56:50 | 11伊豆・東京都・伊豆諸島
その後、新島村博物館に出掛けた。館長から「新島は新しい島で、昔は、式根島とは繋がっていた。ここで採掘されている「坑火石(こうがせき)」は世界ではこことイタリアの島でしか採れない珍しい石である。」などの新島の歴史、文化、風俗等の説明を受けた。館内の見学を終え、外に出たら、目の前に素晴らしい夕日が地内島に沈んでいくのが見られた。


(地内島夕日)

旅館に戻り、早い目の夕食を取っていたら、添乗員さんから報告がありますとのこと。何事かと思ったら、お誕生日会を開くとのこと。誰かと思ったら、車を運転してもらった会員さんで、全員で「パピーバースデー」の歌を歌いながら、手作りケーキのロウソクの火を力強く吹き消された。

いよいよ今回ツアーの目的である「師走八日の祭りの子ども木遣獅子」を見に十三社神社に出掛ける。神社の鳥居のところに「正一位」の幟がはためいていた。格式がある神社である。


(十三社神社)

しかも、木遣歌で獅子舞を行うのは、全国的に珍しく貴重な民俗芸能として昭和33年に東京都の無形民俗文化財に指定された。この獅子は、雌雄2頭で、雌獅子が原町、雄獅子は新町が担当していて、5人ずつで舞う。なお、獅子木遣は、毎年行われるものではなく、国や村に大きい祝い事があった時になどに行われている。残念ながら今年は行われず、「子ども木遣獅子」が行われ、見物した。これは後継者育成のために始められたものである。「子ども木遣獅子」が終わると観客席から「御捻り」がたくさん飛んだ。これがお年玉になるとのこと。


(子ども木遣獅子)

その後、婦人会の踊りやおかめ・ひょっとこの踊りなどが行われ、楽しい一夜を過ごした。また、周りには色々な屋台が出ていて、賑わっていた。旅館に帰ってから「湯の浜露天温泉」に出掛けた人もいたが、私は何か疲れて寝た。色んなことがあり、充実した一日であった。